アジアを中心に世界の二輪車生産台数が急増している。
ホンダやスズキなど国内大手メーカー4社のまとめによると、
2006年の生産台数は前年比484万台増の4415万台と、
初めて4000万台に乗った。
しかし、中国メーカーの台頭に押され、
独走状態だった日本勢のシェアはじりじりと低下。
日本メーカーの生産台数は2041万台で、
世界シェアは46%と5割を下回った。
05年の生産台数は1995万台、シェアは51%だった。
台湾やタイ、中国などではバイクが売れているようですね。
しかし、中国メーカーの台頭に押されって。。。
ホントかな?!
まさか、シャシにダンボール混ぜてねーだろうな(汗)
motoGP見ればすべて判ります。
どこのメーカーのバイクが世界で認められているか。
さぁ、お次は「駐輪場問題」
二輪4社、駐車場整備訴えタッグ 助成制度拡充など提言
二輪4社、つまり
HONDA、YAMAHA、KAWASAKI、SUZUKIだ。
この4社は、先般、合同記者会見し、
駐車場利用環境の改善策を強化する必要性を訴えた。
なぜならば、日本国内において
二輪車の迫害が酷いから。売れないから。
4輪と比べたらそれは、エコヒイキのようなもの。
ハッキリいって二輪を舐めているのが日本の実状。
日本国内の二輪車販売台数は
ピーク時の1980年代(俺がバイクに乗り出した頃)は
なんと、300万台超。
しかし、2007年には71万8000台にまで落ち込む予想。
実に1/4・・・4人→1人だ。
その背景には、昨年6月の道路交通法改正が大きい。
4輪と同等に二輪車も取り締まっちゃえ!ってヤツだ。
そもそも、日本国内には
「バイク駐輪場」がない(と言っても過言じゃない)
それなのに、お上の認可を受けて売られているのに
停める場所がない。
以前、俺もブログに書いたが、都内にバイクで行ったときに
駐輪場の場所を管轄の警察に相談しても
「停める場所がない」
↓
「バイクでは来ないほうがいい」
そんな結論しか出せない、これが現状。
皆さんは、昨年6月の道路交通法改正によって
二輪車がどれだけ取り締まられたか知ってますか?
東京、大阪、京都、神奈川の都市部に限定しては
実に2000年と2007年では
取り締まり件数は、14倍以上に増えています。
14倍っすよ!
難関の受験倍率だって14倍なんて中々ないっすよ。
それもこれも、お上は二輪を舐めているから。
同じことを4輪にやってみ?
暴動おきるぞ、きっと。
つまり、それだけ二輪ライダーは日本国内で迫害を受けながら
真面目に税金、そして時には違反切符を払っていることになる。
高速料金だって、よく考えてみましょう。
首都高は4輪と同額。
JH管轄の東名・中央などでは軽自動車と同額。
車体の大きさ、重量、どれを比べて4輪と同じ料金にしているのか
まったく意味不明。
挙句、パーキングなどは
トイレから一番遠い隅っコに追いやられている。
たった一人で大きな車に乗ってエアコンをガンガンにかけて
地球温暖化に拍車をかけるような4輪で首都高は700円。
その大きな車の何分の一かの車体で
渋滞の原因も作らない二輪も首都高は700円。
北朝鮮の拉致の”是非”を問うほど馬鹿げていると思いませんか?
そして、最たるものは「ETC導入」
料金所での支払いに時間が掛かってしまう二輪を後回しにして
採算の見込める4輪からスタート。
今では、4輪の車載機はETCカードを作れば
無料でもらえるまでに普及した。
一方で二輪は・・・
「3万円~4万円」
ふざけるな!
何故、あんなオモチャで3万も4万もするんだ!
(そんな俺はETCモニターなのでタダで使っていますが)
そんな背景だから、軽自動車の車検証でETCを登録して
それをバイクに付けていても
「グレーゾーンです・・・」なんて見解しか出せないんだよ(笑)
まぁ、同じ料金が引き落とされるんだから文句は言えないよな。
これが、二輪車料金値下げなんてなったら
即、取締りの対象になるだろうに。
ピークである1980年代は300万台超。
しかし、07年は71万8000台になると
予想されている世界に冠たる日本の二輪車メーカー。
しかし、その二輪車を扱う行政の意識は世界最低レベル。
ここはひとつ、ライダー一人一人が
日本の行政は二輪を舐めている、
という現状を把握する必要がある。
そして、任意保険をはじめ
必要不可欠なお金だけはきっちりと払っていく必要もある。
その上で、言いたいことは言い続けて行こうと思う。
今に二輪にも車庫証明制度なんて
導入される日が来るかもしれない。
そしたら、若者の二輪離れは必至ですね。
すべては一部の心無いライダー(ライダーと呼べないか)が
一般人に与えた二輪への悪いイメージが
そうさせたと言っても間違いではない。