とてもイヤなニュース | 2リットルのCBR

2リットルのCBR

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21歳女性が特急の車両内で強姦された。

その場に乗客は40人居たが全員が知らんぷりだったそうだ。


詳しく


自分がその場に居合わせたらどうしたろう?

強姦された女性が自分の大切な人だったらどうしたろう?

そんなことを考えているうちに怒りと恐怖に蝕まれていく。

容疑者の年齢が自分に近いこともあるが

本当に情けなくなってくる。


電車内は危険が一杯だ。

もちろん、飛行機にはハイジャックという

地上から離れた場所で缶詰にされる可能性がある。

しかし、鉄道は

利用し易い、出口が多い、停車間隔が狭いなど、

いざとなれば窓から飛び降りて逃走だって出来る。

そんな、閉鎖された空間に、誰とも知らない人間と

肌を触れ合わせる距離に座らなければならない。

ある意味、恐ろしいことだ。


もし、隣の人間が刃物を持っていて頭のおかしいヤツだったら・・・

そんなことを考えたら電車にも乗れなくなるが

実際に脳裏に過ぎる出来事だ。


幸いにも俺の大切な連れは電車には乗らない環境に居る。

しかし、40人という衆人環視の下でさえ

強姦を行うような人間が居る世の中で安全な場所なんてない。


山口での高専の事件然り

友人が豹変して犯罪を行う可能性だってある。

『撃たれる前に撃て』のアンタレスの名言を実行するのは

女性には不可能であろう。

だとしたら、少しでも”危険の可能性”を減らしていくしかない。


それは『TPO』に基づくことだ。

危険な時間、危険な場所、危険な場合

この3つに遭遇する可能性から離れるしかない。

少なくとも事件に遭う確率は減るはずである。


また、どうしても可能性あるTPOに身を委ねなければならない時も

事前に策を練る必要がある。

防犯ブザー、携帯電話、護身用グッズ、護衛を連れる、など。


今の時代は『向こう三軒両隣』なんて言葉は成立しない。

引越しの挨拶だってロクに出来ない人間ばかり。

だとしたら、自衛するしかない。

危険の確率を常に頭で計算するしかない。

それしか、生き残る方法はない。


ちなみに強姦罪は重罪。

一発で有期懲役を喰らう。

窃盗程度に考えていると、とんでもない事になるぞ。


だが数年前にとんでもない犯罪もあった。


女性を10人以上、”強姦”した男が

『強姦罪』に問われなかった事例だ。

なんと、その容疑者は女性の肛門だけを狙い強姦していたのだ。

まさに法律を掻い潜った犯罪。

もちろん、判決は『強姦罪』を適用できず

『わいせつ●●罪』だったと記憶している。


確かに万人が

公平にそして公正に裁かれなければならない法律だから

柔軟に判例を覆すことは難しい。

従って、今をもって『ザル法』は腐るほどあるのだが。

ということは法律を勉強した者が犯す罪には

軽量微罪な懲役しか与えることができない。


なんとも理不尽な話だが。



しかし、気分の悪いニュースだった。