Kyoは、パリで起きた佐川のカニバリズム事件を、ずーっと考えてきましたが、たまたま、Wikipediaに佐川氏のことが書かれていたので、掲載してみます。

 

何故かと云うと、この事件が起きた時に、Kyoは、Parisにいて、コーシャン大学病院の内科学とエンリィー・ルッセル病院の精神医学の外来を担当し、日本人の人達の医学的次元の健康を見守っていた時代だったのです。

しかも、日本人の違法滞在者が、今、思うと沢山いたのです。

 

当時のパリの日本大使館には、青木領事と、多分、岡本いう名の領事部に属した人物が、この事件が起きた後に、二重封筒に収められていた、佐川が入院していた、ビル-ジュイフ病院の司法精神医学の管轄病棟に入院していた直後に、彼のCannibalismeの犯行状況が、雑誌に掲載された写真を観せられ、感想を聴かれた覚えがあったカラでス。Kyoは、絶句したと同時に、「この人物達は、何を?考えて?いるのか?」が、全く掴めませんでした。

 

このパターンは、故安倍首相の父親も関係していたロンドンサミットの時の邦人救済の為の、バーンステッド病院やフランスで警察に保護された邦人の救済もでした。全て、日本の国家に対しては、ボランティアの立場だったのです。

 

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パリ人肉事件(パリじんにくじけん)は、1981年(昭和56年)6月11日に、フランスで起こった猟奇殺人事件である。犯人である日本人留学生の佐川一政が、友人であるオランダ人女性を射殺し、屍姦後に彼女の肉を食べたというもの。

 

経緯

1981年6月11日、フランスの首都、パリに留学していた日本人留学生佐川一政(当時32歳)が友人のオランダ人の女性留学生(当時25歳)を自宅に呼び出し、背後からカービン銃で射殺した。佐川は衣服を脱がせ屍姦したあと遺体の一部を生のまま食べ、また遺体を解体し写真を撮影して遺体の一部をフライパンなどで調理して食べた。

 

6月13日、残った遺体をスーツケースに収め、ブローニュの森の池に捨てようとしたところを目撃され逃亡。目撃者が遺体を発見し警察に通報し、2日後に逮捕された。

 

なお、この事件以前に、佐川は日本でも近隣に住むドイツ人女性を食肉目的で襲い逮捕されている。事件は父親の提示した示談金で告訴は取り下げられている。また、佐川は幼少の頃から人肉食の欲求が芽生えたと語っている。

 

佐川は犯行を認め裁判では心神喪失であったとして不起訴処分で無罪となり、フランス国内の精神病院に入院する。翌年、帰国し東京都立松沢病院に1年間入院した。病院側の診断結果は、佐川は人肉食の性癖など一切なく、フランス警察に対する欺瞞であるというものであった。同院副院長(当時)の金子医師は、佐川は精神病ではなく人格障害であり、刑事責任を問われるべきであり、フランスの病院は佐川が1歳の時に患った腸炎を脳炎と取り違えて、それで誤った判断を下したのではないかとしている。日本警察も全く同様の考えであり、佐川を逮捕して再び裁判にかける方針(『週刊マーダーケースブック』2号、デアゴスティーニ、1995年)であったが、フランス警察が不起訴処分になった者の捜査資料を引き渡すことはできないとして拒否した。

 

補足:

この一連の流れからすると、Cannibalismeに対しての、日本の司法精神医学の立ち位置と司法と検察の課題が浮き彫りになってしまうのです。

 

掲載された文章を、「客観的な事実ということである」と認定した場合には、基本的な、世界の司法精神医学の立場では、「“佐川氏の猟奇的殺害行為”を“対象行為”と認定した場合に、<佐川氏には、“病識が無い”という“結論”が、“司法精神医学の次元”で、“明確になる”>ということに為りませんか、、、、?と、お判りに、成りませんか?

 

仮に、この様な事件が、外国人によって外国人に対して起こしてしまった場合に、「司法と検察が、どの様な?状況に?為るのでしょうか?ね?」と思う訳です。

 

「多分、日本人が、国内で、この様な事件を犯したとしたら、“死刑”と為るでしょうね?」と、考えると、「“日本の司法精神医学の次元”は、“国家に無能化されている”」と考えられても不思議ではない?が、「歴史的には?可笑しい?」ことが、沢山ありましたよね?

 

例えば、「精神鑑定書の作成」が、「100万円を超えてもOK!のような事実」が、在ったのですヨ。

 

基本的には、法的次元に在る公的医学的文章は、無料です。何故ならば、「法的に、位置付けられている」からです。これは、「行政的次元に在る精神科への入院も、全て、無料に為っている」ということが、前提だからです。この次元には、精神福祉法の改正が為されない時代の日本の精神科医療の行政的法的権限が、全くでたらめであったことが、証明できることに為ります。

 

佐川のCannibalisme事件で、国際学会で、諸外国の精神科医達から、日本の司法医学の観点からの考え方を、特に、佐川が入院していた司法精神医学の病棟を始め、彼等から、聴かれて困った体験が在ったのです。

 

幸いにも、ニューヨーク経由で帰国したので、若干、気持ちの上では、楽になっていましたが、ニューヨークに行く便で、鼻血が出たりして、ビックリもしました。

 

さて、掲載された文章に、記されている医学用語が気に為りましたので、ColophathieをEncephaliteと聴き違いをしていた?が、在ったようなのですね?不思議ですね?