Kyoは、ラカンの理論を、メモの如く、自らのLa langueの次元からSignifiantsを紡ぎだし、

La langue→Langage→Entre Parole et Ecriture←La lalangueを見つけ出した。

 

そして、この個人的次元の発見は、La lalangue⇒La langue→Le langage⇔Entre Parole et Ecritureに起源があることにしてみた。

 

そこで、つまらないゲームを作ってみた。

つまり、次に示すパスワードとキーワードを使って、「平和の実現に、どうやったら?行き着けるか?」という謎めいたゲームになるんだよね!

 

Pass Word : Gyanchard

Key Word : Acromegalia, Echolaria, Echopraxia, Automatisme Mental, Pervers, Castration, Impossibilite

 

パスワードがGyanchardであることを忘れてはならない。

 

キーワードになっているAcromegaliaは、「事物は、部分から全体、全体から部分によって認識されなければならない!」という認識の欠損に対しての徹底した精査に基いた根拠による警告であって、Les Automatisme-MentalsとL’A-Sinthomatismeは、精神・身体の全ての次元が、EcholariaとEchopraxiaの現象を伴い、特に、思考・観念と身体及び行為の相関構造の動態を「身を以て知る(=Ca parle!)」という事を指している。

 

そして、Gyanchardを特定できなければ、「もし、ありとあらゆる仮説をもって考えを凝らしても解けなかった場合には、激しい知覚異常の一つである大気圏の激しい重力に圧し潰され、内分泌・免疫・神経系のメカニズム及び内胚葉・中胚葉・外胚葉で構造化されている実存的身体を消滅させる危機的状態に陥り、自滅・自壊状態になってしまう」と云っても良いぐらいの次元の「証明挫折」に繋がってしまうんだよね。

 

Gyanchardの特定のヒントは、「Genevrieresで起きた、「P.A.P.A.」と「世界中の誰もが知っている或る媒体物」を通しての無条件の間主観的次元の人間関係に在る」と、親切な気持ちで伝えておくね!

 

 

この自滅的運命は、ラカンの理論に基づいて表現すると、「コトバを喋るフロイト的無意識の主体」が、「最初から知っていた不幸な悲劇的な次元」を招来させ、フロイトが「死の欲動」と名付けた精神力動に駆られた、ある意味、「人類の背負ている宿命としての運命かも知れない?」

 

La lalangueは、人類個々の同一視を保障できる唯一の起源的な次元のシニフィアンを担保している。

 

Es spreken ! Σ'mund et Ca parle and Es speaking ! 

 

Pour finir は、身を以て知る!という運命かな?