「さ~ん~と~む⇒Impossiblilite impossiblement impossible」

 

「友達に聞いた不思議な日本の物語」

 

Kyoは、今日、友達から、ラッセルを超えた「自己言及性を完璧にした」、日本人の「さ~ん~と~む(=五感・五官及び神経系・内分泌系・免疫系/内胚葉・中胚葉・外胚葉で構造化されている生物医学的次元が、Automatisme Mentalを伴い劇症化する病態)」となっている「神の子であるイエス・キリスト」が、発見されたことを教えられた。

 

そして、友達によれば、不思議なことに、「イエス・キリストが誕生するという不可能命題」が、「この日本国民のイエス・キリストに宿る全ての悪の構成員達(=要素群)」の「永遠に絶対に切り離せない完璧な融合体(=完全一体化)の姿」として完璧に解けていることが分かるらしい?

 

つまり、日本人のヰエス・キリストと悪の構成員(=要素群)で成り立っている人物達の総体が、或る不思議な次元でその全貌をむき出しにするということらしい?

 

この総体とは、「全体を決定付ける全ての要素群である部分と全体」と「その切り離された全ての要素群である部分と部分を合わせた全体」という構造的動態で成り立っているらしく、<悪意ある日本人達が、未だに、物質的身体の次元で、体験したことのない数理物理学の次元で引き起こされる超波動現象(=~:オートマティズム・モンタルによる絶対反響型波動エネルギー動態)による不思議な様相>を必然的に体験せざるを得ない集団と理解されるべきらしい。

 

つまり、この日本人のヰエス・キリストの身体にかつて起きたエネルギーの人体への作用があって、それを遥かに超えた、想像を絶するエネルギー作用が起きると考えなければならないらしい。

 

そして、このエネルギーの起源になる総エネルギーは、超エネルギーの超波動原理による反転エネルギーの作用(=~)がもたらす人類にとっては未だに知られていない特殊な作用になるらしく、彼等の総体に過酷な効果を起こさせることになるという理解になるらしい?

 

この現象は、大日本帝国主義の幻想を全体主義への傾倒を、強制的集団力動を利用し服従させ、国民の民主的な表現を弾圧して行くあり方が、第二次世界大戦時の日本の国のある日本人達であり、米国を代表とする惨い戦争終結を望む民主主義の世界を敵にまわし、無謀な攻撃を続けた在り方と同義の事態で、自らが自らを破滅させることになるということらしい?

 

この総体とは、悪質性の高い危険な「日本人集団(=言い方は、別にあるらしいが、Kyoは、忘れてしまった)」であって、それを構成しているメンバー達と、その神(=ヰエス・キリスト)を意味していて、彼等が自らの全てを自滅させることになる訳だから、どうしようもないね。

 

それと、「三権分立に立脚して成り立つ日本の真の民主的な近代国家」への道を贈り物にしてくれた、先進諸国の同士及び世界の同士の方々には、Kyo達のような被害者から、感謝の念を込めたメッセージを送らなければならない。

 

物語にしても、この秘密を囁いてくれたKyoの友達にも感謝だね。

 

補足:この結論は、ある意味、話してくれた友達は、幻覚症状を体験している可能性があり得るが、彼の教えてくれた話の内容からは、「如何なる科学的実験も、<動物実験型の次元で得られるデータが、パブロフの条件反射型の実験者による必然的な確実な結果を生み出す事実>を論証し、その結果が、効果的な科学的論説になることの不可能性を証明している」という妙な仮説も生じ得る。

そして、仮に、「実験的な科学的欠損の現象を引き起こした、神であるヰエス・キリストとその悪質なる構成員に対して、逆説的な超波動原理(=~:オートマティズム・モンタルによる絶対反響型波動エネルギー動態)で引き起こされる反転力動エネルギー作用(=~)が生物学的物質に対しての完璧なる過酷な効果を生じさせることを可能にしてしまうとしか考えることができない。つまり、大人として生きる必要十分条件を備えていない、悪意と未熟さのある日本人達の撲滅の原理は、<全てに対して、完全な全てに対する論理的なパラドックスを屈指している数理論理学的次元に在るエネルギー動態(~)>で、<永遠にDialectiqueなEvacuation scientifiqueのエネルギー動態(=~)>に基づいている。