【不登校の母】学校への欠席連絡は… | 【不登校 | しんどい子育てから自由で明るい子育てに変身中】働くママ(休職中)のブログ

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高1と小6(不登校・ADHD)息子がいる母親の日々を、私の感情に焦点を当てて正直に綴ります。かつての私のようなしんどいママや不登校に悩むママに少しでも力になれたら嬉しいです。

こんにちは。

不登校歴もうすぐ2年の小6男子(ADHD)のはたらくママ(休職中)ですニコニコ




自己紹介指差し

私、働くママ(休職中)です。
フルタイムの会社員歴22年。


高1(男子)と小6(男子)の二児の母。
次男(ADHDの診断アリ)が小4から不登校。


行き渋りから登校を断念→週2時間だけ情緒支援級通級・たまに教室にも顔出す→情緒支援級も不登校に→完全不登校→フリースクール通学中です。
今は行事の時だけ登校することも。


不登校になってからも仕事していましたが朝から晩まで家に放置状態であることが「見守る」とは違う気がして休職を決意

そこから自由気ままなおうち生活を楽しんでますハリネズミ


子どもが行き渋りはじめると
まずやってくる嫌なこと

第1位は…!

ドゥルルルルルルルルルルルル…
ジャン!!

学校への連絡〜〜!


ヤですよね魂

私はこれのおかげで
毎朝毎朝HP削られてましたよガーンガーンガーン



まずギリギリのタイミングまで

起こしたり
怒ってみたり
励ましてみたり
ご褒美をちらつかせてみたり


それでもダメだと
さぁ電話、、ってなるのですが

そのタイミングは既に
担任の先生は教室に行っていて職員室におらず

電話に出てくれた先生に伝えることになるのです



「今日はどうされましたか?」


って聞かれるのがめっっちゃ辛かったえーん

だって私もわかんないもんえーん


本格的に行かなくなってからも
数週間は毎日電話連絡してましたが

あるタイミングで

「しばらくは基本行きませんので、行く時だけ連絡させてほしい」

と伝えたら

「そうですよねっっアセアセ

とアッサリOKでしたニコニコ


先生も
「来ないなら連絡しなくていい」
とはなかなか言えないでしょうし
こちらから言って良かったです!



毎朝の欠席連絡は
ほんっと〜に母親のエネルギー奪います。

不登校期間が長くなっても
慣れて何も感じないってことは
ないんじゃないかなぁ。


不登校児の母は
ただでさえエネルギーが必要です。

こんなところで
エネルギーの無駄遣いしてないで

とっとと
担任の先生に
欠席連絡はしない宣言
しましょーラブラブ

誰にもダメな母親なんて
思われません爆笑