一人旅でモンゴルへ行って来ました。備忘録です。
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またゲルの天窓から入る朝陽で自然に起床。
違う山に登って朝陽を浴びた。
この日はガスがかかっていて遠くまで見渡せなかった。
相変わらず遊牧民は早起きで馬を走らせていた。
こちらの山ではオドーが三つ。
三つとも回った。
こんな時に願うのは「家族が幸せになりますように」ばかり。
願いごとが毎回同じで自然と自分の方向性が見えて来た。
やっぱり自分の幸せを追求するより、家族が幸せになってくれることが私の幸せなのだなぁ。
だから家族が少しでも前向きになれるように協力していきたい。
辛くなったら、たまにこうやって旅してリセットすればいいんだもの。
私にはそう思える心に余裕がある、そう思ったのでした。
あまり周りは見渡せないから山頂では音楽鑑賞をした。
ハナレグミの深呼吸や
ボ・ガンボスのあこがれの地へ
Alabama Shakesのsound&color
気持ちの整理も付いたし満足して山を降りる
ツーリストキャンプともお別れ。
本当に来て良かった!
お客さん、スタッフさん総出でお見送りしてくれてウランバートル市内へ向かう。
途中、ゲルを組み立てを見れた。
ウランバートル観光はまずはザイサンの丘。
ノモンハン事件(恥ずかしながら知らなかった)で旧日本軍にソ連軍と共に勝利した記念に作った記念碑。
朝日旗が踏みつけられている。
ノモンハン事件知らなかったから調べてみようと思った。
しかしよく海を越えてきたよなー。旧日本軍。
モンゴル人は歴史上やその他諸々のことで中国人の事を好きでないらしい。
日本人のことは嫌いじゃないですか?と聞いたら今は嫌いじゃないと言っていた。
経済支援や大相撲のおかげだ。
丘からはウランバートル市内がよく見渡せる。
この日はガスで見えなかったけど。
ビルの上にゲルがあった。
この後はスーパーでお買い物。
トゥグルの単位がイマイチ分からなくてお買い物が難しかったけど、おやつやお土産を購入。
次はボクドハン宮殿博物館へ。
こちらは写真撮影×。
仏教美術やボクドハンの遺品などを飾っていた。
ボクドハンは動物が大好きで剥製を沢山集めてたらしい。沢山いた。
あとボクドハンの幼少期のゲルは豹柄。ド派手。
観光客の白人が戦国武将の日本シャツ着てて面白かったなぁ。
モンゴルはチベット仏教を信仰していて仏様の像はどれも怖かった。
日本の仏教美術とはまったく違う。
見猿聞か猿言わ猿はチベット仏教。
ガイドの女の子は日本語で分からないことは逐一メモしてた。勉強熱心。
次はチベット仏教の聖地ガンダン寺へ。
モンゴルは鳩がいないですねーと言ってたら、ここは鳩が多かったー!
ここにいたかー!
こちらの建物の中に25m近い大きな仏像があった。
お祈りする人たくさん。
仏像は全て目を開けていた。
写真オッケーだったけど、撮れる雰囲気ではない。
隣の建物に入ったらガイドさんが「私たちは本当にラッキーです。彼はチベットのお坊さんです。年に一回だけ説法してくれるのです。」と教えてくれた。
チベット宗教ということはダライ・ラマに近いお坊様。
父が亡くなって、辛かった時にダライ・ラマの言葉に救われたから本当に本当に感動したー。
他には五体投地用の台があったり、日本と同じ部分や違う部分があり面白かったなぁ。
とにかくチベットのお坊様を見れて嬉しかった!
ごはんを食べて次はデパートでお買い物。
ここで私、やらかしました。
クレジットカードで支払うつもりが暗証番号が分からなくて、サインだけはダメと言われ
一緒に行動した女の子にお借りしました_(:3 」∠)_
借りた金額も二、三千円なのがまた恥ずかしい…
モンゴルの物価は日本の半分くらい。
お店でコーヒー1杯飲むのに150円くらい。
スーパーで売っている水は60円くらい。
カシミアマフラーが二、三千円。
カシミアストールは一万いかないくらい。
とにかく安い!
ただし、海外ブランドは日本と同じくらいの価格だった。
次はスフバートル広場。
でっかいチンギスハーン像とスフバートルの像。
ナーダム祭の舞台が残ってた。
そしてモンゴル伝統民族舞踊コンサート鑑賞。
お客さんは韓国人、中国人、白人が多かった。
隣は韓国人のお兄さん。
かっこいい写真を撮ってたのでガン見してたら見せてくれた。
「かっこいいね」と言ったら嬉しそう。
このお兄さん終始ノリノリで隣に座れて楽しかった。
馬頭琴で馬の鳴き声とホーミーが凄かった。
次は大草原で聴きたいなー。
ウランバートル市内はプリウスばかり。
あとは韓国料理屋さんが多い。
ホテルに戻ってごはんを食べてから売店に。
売店のおばちゃん日本語ペラペラ。
ビール売ってますか?と聞いたら近くのスーパーに連れて行ってくれた。
売店で何も買ってないのに!
今回の旅で出会ったモンゴル人は気持ちの良いいい人ばかり!
五日目につづく