私は、今日いよいよ一般公開が開始された「東京モーターショー2013(第43回)」に早速行って来ました(報道関係者向けの開催日は11月20日であった)。

































2年に一度、日本(東京)で行われる大規模な自動車イベント(ショー)・・・・・個人的な意見としては「いよいよ開催日してくれた!!」と言う気持ちがいっぱいであります(大げさですが、私は2年前から首を長くして待っていた)。
















何か私だけ興奮している様な感じになっていますが、まず「東京モータショー」とは何ぞや(良く分からない)と思う人がいると思うので、まずは初歩的な事柄として「東京モータショー」について説明いたしますと・・・・・
















東京モーターショーとは、簡単に述べると自動車に関する最新技術・デザイン・各社今後の事業展開等についての情報を紹介する自動車ショーです(略称は「TMS」又は「東モ」である)。
















国内外の主要メーカーが参加し展示する主要国際モーターショーの1つであり、フランクフルトモーターショー(ドイツ)・パリリサロン(フランス)・ジュネーヴ・モーターショー(スイス)・北米国際オートショー(アメリカ合衆国)と並び世界5大モーターショーの中に含まれております。
















東京モータショーの特徴としては、主に国内メーカーのワールド又はジャパンプレミア(市販車やコンセプトカーの世界又は日本初公開)の場として利用され、海外メーカーも大きく国を差別せず特に日本をメインに販売する車種に関してはワールドプレミアを行う事があります。
















ちなみに、大韓民国(韓国)・中華民国(中国)の企業はOEMを得意とする産業構造である事から完成車メーカーが出展するのは非常に少なく、出展する企業自体も少ないです(唯一自動車からは韓国の「ヒュンダイ」が出展している)。
















展示内容は、娯楽性重視の傾向が非常に高く、「環境」・「安全技術」などの社会的ニーズに対する解決案の提案展示が最近は増加し、その他に自動車その物に対して「楽しい乗り物である」と定義する様に「スポーツカー」や「個性的なモデル」を多く展示しています。
















また、トラック&バス等の商用車・オートバイ等とも呼ばれるいわゆる二輪車・自動車本体以外にも自動車に関係する部品を展示しており、オールマイティーに自動車について多くの理解が深まるショーであります。
















自動車以外にも、各メーカー共に車と一緒に花を添える形で「イベントコンパニオン(キャンギャル)」の器用が多くあり、車以外にそのコンパニオン目当てで訪れる者(カメラ小僧)も多くいます。
















しかしながら、言葉が悪いですが特に注目度の低い部品メーカー等のブースにおいて、単にコンパニオンでも肌の露出度が高い傾向にあり、その影響からか盗撮で逮捕されるカメラ小僧もいて、とある会議等では露出過多なコンパニオンに対する規制の必要性を議論されていたりします。
















なので、私が偉そうに言う事では無いと思いますが、もしコンパニオン目当てでモータショーを訪れる方は、必ず社会的マナー(ルール)はしっかりと守って撮影を楽しみましょう(コンパニオンを存続させたいのであれば守るべき)。
















モータショー内の撮影に関する注意事項はこれまでとし、話を変えて次は入場者数(今までの)について紹介いたしますと・・・・・
















入場者数は、バブル景気終了直後の1991年(第29回)に開催されたモータショーで200万人を超えたのをピークに、近年まで約140万人程度で推移して来ています。
















入場者数減少の原因としては、1990年代以降の景気低迷・少子高齢化・価値観の多様化による若年層の自動車離れなどが挙げられております。
















特に酷かったのは、2009年(第41回)開催のショーで、前年に発生したリーマン・ショックやアメリカ自動車大手(ビッグスリー)の業績不振等から海外メーカーが出展を見合わせ、入場者数は2007年(第40回)のショーから約80万人減の約60万人となってしまいました。
















でも前回の2011年(第42回)のショーでは、開催場所を千葉県にある「幕張メッセ」から東京都にある「東京ビッグサイト」での開催に変更し、その事で入場者の利便性向上が図られ、結果的に1日当たりの入場者数は2007年の水準に戻りました。













※上記の他にも、平日は20時までの開場・会場のある臨海副都心地区全体で盛り上げた事も入場者数増加の要因となりました。
















続きましてこの流れで東京モータショーの簡単な歴史についても記載しておくと、始まりは1954年に「全日本自動車ショー」と言う名称で開催され、1964年(第11回)から国際モーターショーを目指す方針が打ち出されて、英文表記と同じ「東京モーターショー」となりました。
















1973年(第20回)までは毎年開催されていましたが、1974年の開催がオイルショックの影響で中止となり、それ以降の1975年(第21回)からは現在と同じ2年に1回開催方式になっています。
















1999年(第33回)のショーからは、乗用車&二輪車・商用車と2つに分離し、奇数年に「乗用車&二輪車ショー」、偶数年に「商用車ショー」を交互に開催する方式が取られていましたが、2006年は商用車ショーを開催せずに2007年(第40回)より再び乗用車・商用車・二輪車を統合させた総合モーターショーに戻り現在に至りました。
















こんな形で東京モータショーは発展(一時期は衰退もありしたが)をして来ている訳ですが、今年(2013年)のモータショーに関しては、私の意見として期待通りの発展を遂げていると思います。
















東京モータショー2013のテーマは、「世界にまだない未来を競え。」と言う事で、正しくモーターショーを開催する本当の意味を訴えたコンセプトでありますね。
















今回「東京モータショー2013」を訪れた感想としては、一般公開初日だけあってとにかく人!人!人!で、大変混雑し且つとても賑やかなショーであったと思います(上の画像は帰りがけに撮影した物ですが、約15時くらいでも画像通りに沢山の入場者及び帰宅者がいました)。
















さっき記載した事柄では、入場者数が減少している的な事を記載していますが、そんな事を思わせない様な、ある意味矛盾している盛況ぶりで、この人盛りで何が減少だよ!と言った気分です。
















まあ年齢問わず多くの人々が自動車に興味を持って貰えていると言う事で、大変に良い集客状況であって構わないのですが、それにしても見学するのに大変疲れました。
















私はこの様なショーに訪れる際は、カメラを持って行きこのブログ記事用の車写真(画像)を撮影するのですが、人が多くいる事で非常に撮影が大変で、上手いアングルから撮れた写真は殆どありませんでした。
















なので、毎回の様に今回も東京モータショーで撮影した写真をこのブログ記事内に今後アップする予定ですが、おそらくキレイに撮影出来た枚数は少ないので、もし見にくい写真を提示してもご理解&ご協力をお願いしたいと思います。
















あとカメラ撮影をしていたら、SDHCカードの容量はまだまだあったものの、反対にバッテリーが限界を超えてしまい、途中で撮影が不可能になってしまいました(その為、全ての車種をコンプリートしていませんが、それについてもご了承下さい)。
















私のワガママをおそらく理解して下さったと言う事で、さて今年の東京モータショーに出展したメーカーを一覧形式で簡単に取り上げておきますと・・・・・
















・乗用車
メルセデス・ベンツ
スマート
AMG
ラディカル
ホンダ
三菱
テスラ
スバル
レクサス
トヨタ
ダイハツ
BMW
アルピナ
MINI
ポルシェ
ジャガー
ランドローバー
プジョー
シトロエン
ルノー
日産
フォルクスワーゲン
アウディ
ボルボ
マツダ
スズキ
















・商用車
三菱ふそう
日野
いすゞ
UDトラックス
ボルボ・トラック
現代(ヒュンダイ)
















・二輪車
ホンダ
スズキ
ヤマハ
カワサキ
BMW
KTM
















その他にも、各部品・車体・機械器具・カロッツェリアが出展していましたが、かなり多くのメーカーがあった為に私の勝手ではございますが省略させていただきます。
















出展メーカー一覧をご覧になってくれれば分かる様に、今回も残念ながら米国のビッグ3(GM・クライスラー・フォード)とイタリアの各メーカー(フィアット・フェラーリ・ランボルギーニ)等は出展せず、私の感情としては何か寂しさを覚えました(ちなみに、日本メーカーの「光岡自動車」も今回出展していません)。
















日本の自動車市場を重要視していないのか?or経営の関係で今回の東京モータショーに出展している場合では無いのか?・・・・・理由は分かりませんが小規模でもそれらメーカーも出展して欲しがったです。
















2年後の次回はどの様な形態になるのか分かりませんが、是非とも2007年の時の様に各国のメーカーが多く集う東京モータショーになってほしいと思います。
















実は、何かと良し悪しがあった東京モータショー2013ですが、ではそんな自動車ショーはいつからいつまで開催されているのか?今後訪れるつもりである人向けに述べておきますと・・・・・
















開催期間は、報道関係者招待日も含めて11月20日(木曜日)~12月1日(日曜日)までで、時間は月曜日~土曜日が10:00~20:00・日曜日は10:00~17:00となっています。
















あと、おそらくとても肝心なチケット料金でありますが、チケットは当日券で一般(大人)1,500円・高校生500円・中学生以下無料、前売券であれば一般1,400円・高校生400円・中学生以下無料となっております。
















今日のブログ記事内容にどれ程の興味を持ってくれたか分かりませんが、もしこのブログ記事内容に関心を持ち東京モータショーへ訪れたくなったのならば、まだまだ開催していますので是非とも東京ビッグサイトへ行って「東京モータショー」を見学してみてはいかがでしょうか(^3^)/
















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