今日は、私の友達から「要らない
」と言われて貰って来た自動車雑誌(本)をアップしてみたいと思います。
この自動車雑誌は、マガジンボックス(MAGAZINEBOX!)出版より「A-cars(2009年8月1日号 第8号 通巻196号)」です。
A-carsとは、簡単に説明すると「アメリカ車(アメ車)のみの自動車雑誌」で、アメ車の中で話題の新型車の紹介や、旧型車(旧車)・整備(メンテナンス)とアメリカ本国の情報など、アメ車の事なら何でも紹介している雑誌であります。
まあ、アメ車好きなら必見の雑誌であり、日本ではあまり報道され無いアメ車の事情を、この雑誌から得る事が多いのではないでしょうか(勿論、このご時世インターネットから情報を得る場合が多いのは承知の上です)。
それで、今日画像として載せている「A-cars」は、上記で書いた様に私の友達からの貰い物で、月&号がやや古い「2009年8月1日号 第8号 通巻196号」となっています。
ではいよいよ本誌の中身(2009年8月1日号 第8号 通巻196号)について、著作権や売り上げ等に影響しない程度に大まかに紹介して行きますと・・・・・
まずどこから取り上げて行けばイイのか迷うし、説明しにくいのですが、どの雑誌にもある特集から書くと、当雑誌には2項目特集があって、それは「JAPAN VERSION FULL LINEUP」と「Charm of Minority SUV:DODGE RAMCHARGER」があります。
「JAPAN VERSION FULL LINEUP」とは、当時として新車で日本に導入されている日本仕様のアメ車モデルを紹介した記事で、この頃は全32車種がレポートされていました。
今でも馴染み深いモデルや、過去の存在となったモデル・あまり馴染みの無いモデルまでレポートされていて、ちょっとした発見が出来ます。
それで、今回この記事で取り上げられていた全32車種は、SUVからリンカーン「ナビゲーター」・リンカーン「MKX」・キャデラック「エスカレード」・キャデラック「SRX」・ジープ「ラングラー」・ジープ「パトリオット」・ジープ「チェロキー」・ジープ「グランドチェロキー」・ジープ「コマンダー」・ダッジ「ナイトロ」・シボレー「トレイルブレイザー」・シボレー「タホ」・シボレー「トラバース」・ハマー「H2」・ハマー「H3」・フォード「エクスプローラー」・フォード「エクスプローラー スポーツトラック」・フォード「エスケープ」。
セダン:クライスラー「300C」・ダッジ「アベンジャー」・ダッジ「チャージャー」・キャデラック「CTS」・キャデラック「DTS」・キャデラック「STS」。
ミニバン:クライスラー「グランドボイジャー」・ダッジ「JC」・シボレー「エクスプレス」。
小型車:クライスラー「PTクルーザー」・ダッジ「キャリパー」・シボレー「HHR」。
スポーツカー:シボレー「コルベット」・フォード「マスタング」でした(ちょい紹介で、ダッジ「チャレンジャー」・シボレー「カマロ」・フォード「マスタング コンバーチブル」もあります)。
全体的に見てやはりSUV系が一番多く、アメ車と言えば現在では排気量が大きくてボディー自体も大型なSUVがイメージとして強くあるのではないでしょうか(アメ車のスポーツカーも是非注目していただきたい)。
この当時としては、シボレー「トラバース」の販売が始まり、続いてフォード「マスタング」と共に「ポニーカー」と呼ばれる車の象徴であるシボレー「カマロ」が導入されようとしている頃で、2009年と言えば「リーマンショック」等で経済が後退し不況に陥っており、アメ車のビッグ3(GM・クライスラー・フォード)が経営破綻へと進んでいた(既に破綻」していたかも)時代ですが、案外市場としては予想より賑やかだった様です。
更に、将来的にもう1車種「ポニーカー」と呼ばれるダッジ「チャレンジャー」が導入されるか否か注目されていた様で、今後が楽しみであった感じです。
※結果、ダッジ「チャレンジャー」の正規販売は、「ダッジ」ブランドの日本撤退により実現せず、現在は並行輸入で購入可能になっています。
このデータは前述した通り、2009年時の物であり、現在では生産終了しているモデルや日本にはもう導入されていないモデルなどがあるので、真面目にそれから選んで購入しようとするのは避けてほしいのですが、まあ参考程度に「こんなのがあるんだ
」と見てもイイかもしれません(正規販売から並行輸入へ切り替わっている場合もある)。
ちなみに2013年現在では、上記車種の他に、シボレー「キャプティバ」・シボレー「ソニック」・キャデラック「ATS」フォード「クーガ」・フォード「フォーカス」・ジープ「コンパス」・クライスラー「300」・クライスラー「イプシロン」等が追加導入されています。
「Charm of Minority SUV:DODGE RAMCHARGER」は、ある特定車種に絞って紹介した物となっており、本号ではダッジ「ラムチャージ」がアップされていました。
ダッジ「ラムチャージ」は、ダッジの看板「ピックアップトラック」である「ラム」をベースにワゴン化したSUVで、同等に比べるのはあまり良くないですが、トヨタ「ハイラックス」をベースに作られた「ハイラックスサーフ」みたいな感じです。
ダッジ「ラム」のパワフルなエンジンとカーゴスペースでは無い分起きるユーティリティーの高さ、乗車定員が通常のラムと比べ多いのも特徴ですね。
現在このモデルは、既に絶版となっているのですが、フォード「ブロンコ」・シボレー「ブレイザー」と共にSUVを発展させたモデルの1つとして、この記事では今回はダッジ「ラムチャージャー」が紹介されていた訳です。
正直私も馴染みの無いモデルではありましたが、新たな車種の発見をする事は悪く無いし、ここからその車種に興味を持つ場合もあるので、イイきっかけとなるでしょう。
ここまでで、主な特集記事2つを簡単に紹介しましたが、勿論他にも沢山記事があって、それなりに大きくページがある物(例えば、オーナーの紹介・メンテナンス方法など)や、細々とした物(例えば、カスタムパーツの紹介など)まで幾つか分けられていて、じっくり読んで行くと面白いかなぁ~と思います。
何かを特殊した記事があるのは当たり前なのですが、それ以外にアメ車を取り扱っているお店の中古車の在庫を紹介した、いわゆる広告が載ってあり、次に購入しようとする車種を決めてみるのもイイかもしれません。
でもそれにしても、お店の中古車の在庫を紹介した広告がやけに多い気がします(ページをパラパラめくるとその広告が多く目に写りますし、普通に読んでても「また広告!!」って言う感じです)。
私は別に苦では無いですが、人によっては「広告が多過ぎ!」と思う人がいるかもしれないので、それを考慮して、今掲載している分の半分くらいに広告の記事を抑えて貰った方が良いのかもしれません。
やや注文はあるものの、私の様なアメ車好きには満足出来る内容であるのは間違い無いし、アメ車に特別興味は無くても、思い付きでちょっと触れてみてもイイのかもしれません。
現在の日本における自動車事情は、とにかく燃費が第一と言った車作りが基本となっていますが、単に燃費だけでは正直魅力的で欲しいを思う様な車は作れないと思います。
燃費を良くして環境に配慮するのも大切ですが、「燃費燃費」に飽きたのも事実で、もし燃費の事に離れたのならば、基本燃費の良さ無視で、とにかくデカくパワフルなアメ車へ是非足を踏み出してみてはいかがでしょうか。
そんなアメ車への興味を持つきっかけが、もしかしたら今日紹介したアメ車専門の自動車雑誌である「A-cars」になるかもしれませんヾ(@^(∞)^@)ノ
※追加で、アメ車とは基本はビッグ3であるGM・クライスラー・フォードの車種を指していますが、日本メーカーでアメリカを中心に販売されている車種(例えば、トヨタ「タコマ」・ホンダ「パイロット」・日産「フロンティア」など・・・・・」)もアメ車に含まれています(本誌も合わせて紹介している)![]()
