引き続き今日も、東京都江東区「東京国際展示場(東京ビックサイト)」で行われた「東京オートスタイル2013」の写真(画像)をアップしたいと思いますアルファ156 P2














今日からは、クーペやオープンカーと呼ばれる、いわゆるスポーツカーの写真を掲載して行き、私の解説を踏まえて紹介します(勿論写真は私撮影)。














1台目
EXCEED ONESELF BLOGBMW「M3クーペ」














BMW「3シリーズクーペ」をベースに、「BMW M」がチューニングを施したスポーツクーペである「M3 クーペ」です。














BMWの中核を担っているスモールセダン「3シリーズ」をベースに、専用のパーツやエンジンを特別な物にチューニングしたモデルで、レースカーとしても十分戦える性能を持っています。














M3には、セダン・クーペ・カブリオレとありますが、その中で最も優れた走行性能を持っているのがクーペで、クーペのみに装備されているパーツがあります。














ボディーで言うならば、「カーボンファイバールーフ」の採用・各パーツに「アルミニウム」を使用する事で軽量化を図り、車両重量は1,630kgに抑えられています。














エンジンは、セダン・クーペ・カブリオレ共通で4.0LV型8気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは6速MT・駆動方式はFRにより、0-100km加速は4.8秒で達します(セダンとカブリオレは、車両重量がやや重い為に加速性能はクーペより劣ります)。














このカスタムカーは、前面がブラックで引き締まっていると共に、更にチューニングが施された1台です。














2台目
EXCEED ONESELF BLOGトヨタ「86」














トヨタが久々に送り出したスポーツカーで、あの名車「スプリンタートレノ(AE86型)」の名を引き継いでいる「86」です。














この車は、トヨタ自動車と富士重工業(スバル)が共同開発し、スバルが生産、トヨタが販売するスポーツカーで、共同開発と言う事で双方のメーカーの技術が融合した車となっています(スバルからは姉妹車の「BRZ」として販売)。














エンジンは、低重心と重量配分を追求すべく、トヨタの直噴技術である「D-4S」とスバルお得意の「水平対向エンジン」の技術を組み合わせ、新開発した「2.0L水平対向4気筒エンジンを搭載しています。














駆動方式は、エンジンを縦置きに搭載して後輪を駆動するFRとし、トランスミッションは3ペダル式6速MT又は6速ATが組み合わされます。














エンジンレイアウト・車体構造の工夫により、上記で紹介した前後重量配分は2名乗車時で53:47・重心高は460mmとなりました。














この低重心は、フェラーリやポルシェなどのスーパースポーツカー並の低さで、さすがにエンジンパワーに関してはそれらスーパーカーに劣るものの、スポーツカーとしての走る楽しさは十分に味わえる車となっています。














このカスタムカーは、スポーツと言うより、「やんちゃ」で怪しい雰囲気が漂っています。














3台目
EXCEED ONESELF BLOGスバル「BRZ」














さっき紹介したトヨタ「86」の姉妹車で、スバルとしては久々の2ドアクーペモデルとなる「BRZ」です。














基本はトヨタ「86」と仕様上の大きな変更は無いですが、BRZはヘッドランプ・フロントバンパー・フェンダー部のエンブレムや内装デザイン等が86と大きく異なります(BRZの方が大人なデザイン)。














また車名は、86は勿論「スプリンタートレノ」の「AE86型」から名前を取っていますが、BRZの車名の由来は、Bは水平対向エンジンの別名である「ボクサーエンジン(Boxer Engine)」・Rは後輪駆動「FR(Rear wheel drive)」・Zは「究極(Zenith)」 を意味し、それらのローマ字を取って「BRZ」としています。














エクステリア・インテリア・車名の違いとありましたが、その他価格はBRZの方が少々お高めの設定となっています(その分装備はBRZの方が充実している)。














またボディーカラーは、BRZの場合、スバルの代表的なブルーである「ブルー・マイカ」が選べます(値段が高い分この様な人気色の設定がある)。














このカスタムカーは、エアロパーツの装備や、一部機器の設置場所変更が行われていました。













4台目
EXCEED ONESELF BLOGホンダ「NSX」













ホンダの究極スーパーカーで、現在でもホンダ車の顔的存在となっている「NSX」です。














「緊張ではない、解放するスポーツだ」をキャッチコピーに「世界に通用するホンダの顔を持ちたい」との願いから開発された車であります。














この車誕生当初は、800万円(AT仕様は60万円高)と言う価格で、当時として日本メーカーの乗用車の中では最高額であったし、後で紹介しますが、優れたボディーとエンジン性能により、日産「GT-R」が登場するまでは日本車唯一の「スーパーカーと評されていました。














そのエンジンは、同メーカーのセダンである「レジェンドに搭載されていた横置きエンジンをベースにした3.0LV6気筒エンジンで、それにトランスミッション5速・6速MT又4速AT、駆動方式はMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)を組み合わせています。














ボディーは、軽量化を図った「オールアルミモノコック・ボディー」を採用し、当時市販自動車として類を見なく斬新で、また世界初の技術となりました。













惜しくも燃費・排ガス環境規制に対応させる関係で、2005年限りで生産を終了していますが、現在はハイブリッド(HV)システムを用いた後継車の開発中で、約2年後当たりに車名の変更はあるかもしれませんが「NSX」は復活予定であります。














このカスタムカーは、新たにエアロパーツを装備しているものの大きな変更は無く、素のNSXが楽しめて、ある意味丁度良い(変に変わってない)モデルです。














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EXCEED ONESELF BLOGホンダ「CR-Z」














ホンダのHVスポーツで、スポーツカーの運転する楽しさとHVのエコを両立させた車である「CR-Z」です。














スポーツカーと言っても2+2のライトウェイトスポーツで、同メーカー「CR-X」や「初代インサイト」を彷彿させるデザインも、他のスポーツカーに無い魅力の1つで、正しくホンダしか作れない車であると思います。














エンジンは、1.5L直列4気筒にHVを組み合わせたエンジンで、低回転時に2つの吸気バルブの片側を休止する「1バルブ休止VTEC機構」を採用し、それにより低回転時のトルクと高回転時の出力を向上させながら、低燃費・クリーン性能を高次元で達成し、HVのパワーがプラスされて2.0L直列4気筒エンジン並みの加速性能と低回転域のトルクを実現しています。














トランスミッションは、スポーツ走行に適した専用設計の6速MT(世界初)と、パドルシフトを採用して低燃費走行もスポーツ走行も可能なCVTの2種類が設定されています(CVTはホンダ車初となる前進がDレンジのみの仕様)。












車体構造は、軽量で高剛性なボディに新構造のフロントピラー・新開発のドアミラーの採用・ボディ下面の整流処理などを行い、ショート&ワイドボディーでありながら「2代目インサイト」と同等の空力性能を達成しています(ちなみにですが、駆動方式はFFであります・・・・・ただしスポーツFF)。














今後CR-Zは、次々改良されながら、いつかはホンダの高性能スポーツである「タイプR」のモデルが追加される予定?だそうで、展開が楽しみな車であります。














このカスタムカーは、エアロパーツ装備をメインに走行性能を更に向上させております。














以上で、今日紹介する分の写真計5枚は全て紹介し終わりました。














次回もクーペ&オープンカー編として東京オートスタイル2013の記事を取り上げて行きますので、どうぞお楽しみにして下さい(* ̄Oノ ̄*)