昨日に引き続き、先週の木曜日に「セブンネットショッピング(セブンネット)」で購入した「ミニカー」についてアップしたいと思います車


























































このミニカーは、「タカラトミー」製より「TOMICA LIMITED(トミカリミテッド)」のシボレー「カマロ」です。













シボレー「カマロ」とは、シボレー(GM)が開発・製造・販売しているアメリカ車(アメ)の2ドアクーペ(コンバーチブルもあり)で、フォード「マスタング」・ダッジ(クライスラー)「チャレンジャー」・ポンティアック(GM)「ファイアーバード」と同様に「ポニーカー」と呼ばれた車です。













今ではポニーカーと言うあだ名はあまり使われなくはなったものの、現在でも旧型及び現行型の双方共にとても人気があり、特にカスタマイズカーのベースとして用いられる事がかなり多いです。













そんな人気のアメ車であるシボレー「カマロ(現行型)」をミニカーとして再現させたのが等ミニカーで、今回は普通のトミカでは無くて「トミカリミテッド」と言うグレードアップ版での納車です。













トミカリミテッドとは、対象年齢3歳以上の普通のトミカをベースに見る目が厳しい大人が取り扱っても満足出来る仕上がりを持っている対象年齢14歳以上の大人向けトミカ(ミニカー)です。













大人向けトミカと言う事で、対象年齢3歳以上のトミカと比べて、各部のディテールが向上していたり、色刺し塗装及びタンポ印刷がもっと繊細だったりなどして見応えに優れたミニカーとなっています(なかなか精密な為、トミカリミテッドは「ディスプレイモデル」として基本取り扱いします)。













では前置きは以上までとして毎度恒例様に、これからこのミニカーの完成度について総合的に評価して行きたいと思います。













ではまず最初に一言完成度を書くと・・・・・やはりグレードアップ版なだけあり、各部に様々な工夫が詰め込まれていて、一見してとても興味がそそられます。













まずボディー(エクステリア)に関しては、ボンネットにある大きな凸形状や前面のフロント及び後面のデザイン等がとても実車に似ていると思いました。













と言うか全体的にディテールは素晴らしく、実車を上手くスケールダウンしたリアルな感じです(アンバランスさが無い)。













更に前面フロントとボディー本体は別々のパーツ構成となっており、パーツ組み合わせの影響で少々境目に隙間が結構空くものの、特別気になる程の物ではありません(一見するとボンネットが開閉出来そうですが、実際の所は不可能です)。













ちなみに2ドアも別々のパーツ構成となっており、こちらは開閉可能なギミックとなっています。















窓ガラスについては、標準通りプラスチック(PS)製のクリアパーツを採用しており、名の通りとてもクリアで外側の縁は黒色の印刷が施された優れたパーツです(このトミカには、トミカ特有の前面窓のルームミラー彫刻はありません)。













車内(インテリア)については、全体的に真っ黒なパーツのみで構成され、且つ特別良い部分はありませんが、シート(座席)もダッシュボードも出来栄えには普通に満足出来ます。













屋根上(ルーフ)からの形状に関しては・・・・・















形状自体は満足出来ると共に、ボンネットとリアに印刷されている黒色で太いラインがとても良いアクセスになっていると思います。













床下のボディー形状に関しては・・・・・















いつも通り簡単なシャーシのモールドがある+トミカリミテッドの場合はそのモールド部分に各種色刺し塗装がされていて、いつも簡素な表現だっただけに、勿論リアルさもアップされますが、とにかく華やかな外観になりますね(特に「エキゾーストシステム」の色刺し塗装が個人的には最高です)。













ただしいつも通り、ボディー本体と床下パーツの固定は「かしめ」が用いられて、更にメーカーの記載事項がモールドで床下にいろいろ表されていますが、それは仕方がない事でしょう。













タイヤについては、通常のトミカに搭載されているABS製の物では無く、こちらはトミカリミテッド特有で、実車らしくゴム製のタイヤを履いています。













更にそのタイヤはタイヤ溝が彫ってあると共に、ホイールについては実際実車に装備されている純正品の物を再現しています。













またそのホイールについて、上記で書いた通り確かにメーカー純正品のホイールを再現しているのですが、正直言って選択が素直(ノーマル)過ぎてあまり面白みが無い様に思います。













もっと分かりやすい書くと、シボレー「カマロ」って良くカスタマイズされる車だけあって、タイヤ&ホイールには大径(22インチ程度の物)でギラギラ輝くアルミホイールの物が装備される事が多いです(いわゆる社外品)。













でもこのミニカーでは上記で触れた様にメーカー純正の物をそのまま再現してしまい、個性と言う意味で何とも質素になってしまったと思います。













確かに、何も社外から手を加えられる事無く、ベース車となるノーマル仕様の車を再現するのは決して悪い事では無いですが、どうせミニカー化するならば少々オリジナルでも良いのでカマロらしいギラギラのアルミホイールを装備させてほしかったです。













タイヤの転がり具合についてですが、タイヤがゴム製の為にやや地面との抵抗がある感じですが、特別問題視される程ではありません。













またこのミニカーのタイヤはギミックとして「サスペンション機能」が搭載されており、もっと自由に手で動かす事が出来ます。













※上記でも少々書きましたが、「トミカリミテッド」のミニカーはあくまでも「ディスプレイモデル」専用の為、動かすと言うのはあまり考慮されておらず、取り扱い方にによっては破損させてしまう事もあるので注意しましょう(動かす場合は最小限且つ自己責任でお願いします・・・・・もし破損させても私は一切責任を負いません)注意













塗装に関しては、まず赤色のボディー色が厚塗りだったりムラがあったりせずにとても綺麗なのと、さっきも書きましたが、ボンネットとリアに施された黒色の太いラインはこの車ならではの塗装なので、それが再現されている事に関してとても喜ばしいです(正直書くと微小に塗料のはみ出しがありましたが、あまり気にはならないレベル)。













あと、やはり大人向けのディスプレイモデルだけあって、いつも塗装に難があるトミカにしては、今回は全体的に良く綺麗に塗装されていると思います。













印刷に関しては、シボレーブランドマーク・車名共に綺麗に印刷されているのと、金型によるボディー成形だけでは対応出来ない部分はこの印刷で作り込まれています。













この印刷は「タンポ印刷」ですが、の質はそれなりに良く、ズレや潰れたりしないのがとても良いです。













さていよいよ総合評価ですが、点数は・・・・・4点(良い)です。













この記事は、何度も書く様に大人向けの「トミカリミテッド」を取り上げましたが、その対象となる大人が十分に満足出来る出来栄えだった事は間違いありません。













値段を抑えつつ且つリアルで品質の良い物を作り上げたと言うのは、なんとも素晴らしい事だと感じました。













トミカのフラッグシップと言っても恥じない良いミニカーだったので、もし興味を持たれた方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか\(^^ )












トミカ トミカリミテッド TL0153 シボレー カマロ/タカラトミー
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