先週の休日に、秋葉原へ買い物しに行って、私の鉄道模型(Nゲージ)を修理するのに必要な部品を購入して来ました。
その修理するのに必要な部品と言うのは、TOMIX製「700系3000番台」です。
こちらのモデルは、付属品(車番等のインレタ)と紙箱が無い&酷い汚れがある中古品としてかなりお得な値段で販売していたので、購入しました。
別に付属品&紙箱があろうが無かろうが関係無く、上記で書いた様にこのモデルは修理(補修)用として購入したモデルとなります。
話しの流れから分かる様に実は全く同じモデルを私は既に所有しているんですが、結構前に動力ユニットの不動とパンタグラフの(シュー部分)破損をさせてしまい、それ以降このモデルはお蔵入りとなってしまいました。
それらの故障を修理して再び表に出せる様にする為に、今回入手した格安の中古品を購入して中古品ですが状態の良い部品と故障している悪い部品を交換してみました。
交換した結果、当たり前ですが見事に再生して順調に動力ユニットが機能するし、パンタグラフも手動でしっかり動く様になりました(再生及びレストア)。
まあ単に部分と取り換えるだけだし、しかも同じモデルなので互換性は勿論バッチリで、難無くこなす事が出来ました(余った車両やパーツは、いつか売って資金にする予定)。
レストアしたモデルがコチラ(走行している動画は、後日紹介)↓
一応この700系モデルは、私がNゲージを始めようとした際に一番最初に購入したモデルで大変思い出のあるモデルです。
このモデルは、Nゲージ入門セットであるTOMIX製「ベーシックセットSD」に付属していた物で、オマケ感が強いながら何度も書く様にやはり一番最初のNゲージだけあって思い出があります(ちなみにこのベーシックセットSDは、以前に「トイザらス」限定で販売されていた物です)。
しかし、Nゲージを始めた頃はまだ取り扱いに不慣れな事が多く取り扱いが雑になりがちで、特に一番最初に購入したモデルってその影響受けやすく殆どの場合は故障させてしまいます。
特に原因として最も良く上げられるのが、走行性能関係として速度の上げ過ぎ(高速運転)によるモーターの過度な負担と車輪の摩耗が第一にあります。
次にレール&車両のメンテナンスを疎かにしていた事によって汚れ等が次第に堆積して結果的に故障するパターンです。
パーツ系としては、パンタグラフの破損(特にシングルアームパンタグラフの場合)が多く、次に連結器(カプラー)のダメージがとても多いです。
どれもビギナーにありがちのケースで、特に子供さん達には良く当てはまるので注意が必要です(落ち着きの無い子供はタカラトミーの「プラレール」で我慢しておいた方が良さそう)。
※もしそれでもまだプラレール世代の子供さんがNゲージを始めたいのならば、故障する事を前提に壊れも良い様に、あまり好きでは無く且つ比較的安く機能も走行する程度(ライト点灯は無し)に収まった車両を選択した方が良いです。
それらの故障を防ぐには、まずはNゲージの構造をしっかり理解した上で「精密に作り上げられた壊れやすい物」と言う認識を持つ事が大切でしょう。
それからメンテナンスを定番化して、最低限遊ぶ(走行)前は各メーカーから出ている鉄道模型用のクリーニング液を用いてレールをある程度(5回程)拭いておくと共に、車両に関しても走行性能に不具合を感じたら車輪をクリーニング液で拭いたり、ギア部に鉄道模型用の潤滑剤(オイル)を注入しましょう。
更に車輪やトラクションタイヤ(スリップ防止ゴム)は消耗品で、車輪の場合は極度な摩耗・トラクションタイヤはゴムが切れる事があるので、その際は交換が必要です。
日頃毎回メンテナンスを行う事で寿命がかなり伸びるので、是非実践して長くNゲージを楽しんでもらいたいと思います。
話は戻り私事ですが、そんな思い出のあるモデルを故障のままにはさせとくのは何とも苦な話しで、今回修理を行い無事にまた動く模型として使える様になったのは大変嬉しい事です。
どの分野にも関わらず一番って何か思い出が強くなったり、愛着感が沸いて来る事が多く、何となく長く使いたくなりますよね。
今回の700系新幹線モデルの復活で新たな発展(このままでは3両編成と新幹線としては物足りないので、増結セットでもう少し長く)をしたくなりましたし、更にお休みしていた分を走行させたくなりました。
皆さんも、もし家に故障していてお蔵入りとなっているNゲージモデルがあれば、復活させて再び走行させてみてはいかがでしょうか
ところで、Nゲージ(鉄道模型)の故障って基本はメーカーに直接電話等で以来して対応してもられえば良い事なのですが、そうするとそれなりに時間が掛かったりして「セッカチさん」にはとても苦だと思うので、ある程度模型の知識があれば原因を自分なりに分析して修理してみてもイイかもしれません。
その際は全て自己責任になりますので、そこは理解していただきたいですね(模型の知識の無いビギナーさん達は、安全にメーカーへ直接以来しましょう)
自己流で修理をすると言うモデラーさん達は、各メーカーそれぞれ細かなパーツを分売しているので、それらを入手して模型をバラし修理するのが一番適切です。
各メーカーでは、KATOは「Assyパーツ」と言う名で「ホビーセンターカトー」と言うお店から・TOMIXは「TEC STATION」と言うWeb上のお店から・グリーンマックスは「グリーンマックス・ザ・ストアー」と言うお店からアフターパーツが販売されています(その他全国の鉄道模型店でも取り扱いしています)。
ちなみに、マイクロエース・MODEMO・ポポンデッタ・ワールド工芸等はその様な分売パーツはありませんので注意しましょう(メーカー直対応のみ)(・ω・)
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