最近は、自動車教習所に連続で通い続けている訳で、昨日は技能教習項目の一つである「高速道路教習」を受けに行きました
高速道路と言うのは、皆さんご存知の通りに自動車が高速で走行する自動車専用の道路の事。
以前にも紹介しましたが、高速道路には2種類あって・・・・・1つは「高速自動車国道(東名高速道路や名神高速道路など)」・もう一つは「自動車専用道路(首都高速道路や阪神高速道路など)」とがあります。
双方の違いとしては、走行出来る車の種類・道路の距離・最高速度などがあります。
走行出来る車の種類に関しては、高速自動車国道ではミニカー・総排気量125cc以下又は定格出力1.00kw以下の普通自動二輪車・原動機付自転車・小型特殊車両・故障車を牽引している自動車は通行出来ませんが、自動車専用道路では小型特殊車両と故障車を牽引している自動車は通行出来ます。
道路の距離に関しては、高速自動車国道では東京~名古屋や名古屋~兵庫など距離が長いのに対し、自動車専用道路は首都圏のみや阪神地区のみと比較的距離が短くなっています。
最高速度に関しては、高速自動車国道では大型乗用自動車・中型乗用自動車・車体総重量8t未満で最大積載量5t未満の中型貨物自動車・普通自動車(軽自動車も含む)は最高速度100km/hの最低速度50km/hで、大型貨物自動車・車体総重量8t以上で最大積載量5t以上の中型貨物自動車・三輪自動車・大型特殊車両・牽引自動車は最高速度80km/hで最低速度50km/hですが、自動車専用道路では全車一般道路と同じ60km/hとなっています。
同じ高速道路でもルールがかなり異なるので、自分がどちらの種類の高速道路走行をしているのか把握しておく必要があります。
話が変わり高速道路は、単に道路(車線)が敷かれているだけでは無く用途が分かれ、車線には「加速車線」・「減速車線」・「登坂車線」・「路側帯」・「本車線(走行車線&追い越し車線)があります。
「加速車線」は本線と合流する際にこの車線で加速して車の流れを乱さずに本線と流れを合わせる車線・「減速車線」は本線から一般道に降りる際にそのままのスピードではかなり危険なので、一般道に入る前に十分許容の速度に落とす車線(ジャンクション)・「登坂車線」は急な上り急勾配走行の際に排気量が小さかったり、荷物を積んでいるトラックなどと言った速度が遅くなってしまう車が走行出来る車線・「路側帯」は緊急時の停車(故障や事故など)や緊急自動車の走行の際のみ走行する車線・「本車線」は単に自動車が高速で走行する車線です。
また「本車線」には「走行車線」と「追い越し車線」とがあり、「走行車線(左及び真ん中車線)」は通常自動車が走行する車線で、「追い越し車線(右車線)」は前方の車を追い越す&追い抜く為に走行する車線です(追い越し車線をずっと走行するのは厳禁)。
車線もそれぞれ用途が異なり、走行の仕方を誤ると違反になったり思わぬ事故に繋がるので、種類及び使用方を確実に覚えておきましょう。
その他、高速走行前の点検(燃料等)・料金所(ETCレーンの走行法)・緊急時(事故)の対応・禁止事項(Uターンや逆走)などありますが、ここでは触れません(基本的に上記の内容が重要)。
それで昨日実際に高速道路を走行してみた訳ですが・・・・・・
昨日の教習は、AT車で行い(MT車を取る方も高速道路ではAT車)MT車ではホンダ「シビック」だったのに対し高速道路教習ではトヨタ「プリウス」で行いました(一般教習のAT車は、ホンダ「シビック」)。
勿論初のプリウスなので、プリウスと言えば「トヨタ」が誇る世界初のハイブリッド(HV)車と言う事で、性能面及びかなりのハイテク技術が詰め込まれていると言う事から運転するのが楽しみでした。
それで実際運転してみた訳ですが・・・・・・感想は正直「期待ハズレ」でした(ノ_・。)
HV車と言う事で、エンジン音等がとても静かだったのですが、HV技術以外のハンドル(ステアリング)やアクセル&ブレーキが糞でした。
なんか軽過ぎて手応えの無いハンドル、柔らかく速度調節の難しいブレーキ、踏み応えの無いアクセル・・・・・ある意味初心者からして運転が難しい車だと思います。
更にハンドルの「パワーステアリング(パワステ)」の効きが今一つで、カーブを曲がり終った際のハンドルを真っ直ぐに戻す時や高速走行時の操作性(真っ直ぐ走らせるのが)がなかなか難しかったです。
今流行りのHV車って言う事でおそらくかなり売れているのだと思いますが、HV無しで考えた際に車としての取り扱いやすさはイマイチだ思います(そうなると「プリウスα」や「アクア」も同様かなぁ~)。
また個人的な感想で、大きさよりも案外車内が狭く、特に運転席は窮屈な印象を受けました。
もしまたプリウスがモデルチェンジをするのであれば、是非まず車の基本性能から磨いてほしいなぁ~と思います(結論は、使い慣れているシビックがイイ)。
・・・・・なんかプリウスの愚痴になってしまいましたが、高速道路を走行した感想としては、「やはり合流が難しい」と思いました。
ミラー確認→合図→目視→3秒後に様子をみて加速しながら車線変更と言う形ですが、なかなか100km/hの世界でこの様な動作を行うのにはかなり大変でした。
思いっきりさも重要ですが、まだ怖い気持ちがありますね(周囲の車が気を使ってか、危険だと思ったのか結構譲ってくれました)。
もし次また高速道路を走行する機会があれば、恐れずにいろいろやってみたいと思います。
昨日は、事故渋滞等でかなり時間を要しましたが、高速道路及び渋滞のイイ練習になって、結果はどうあれ満足出来る教習だったと思います![]()
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