私撮影が撮影した鉄道画像をアップしたいと思います
紹介する車両は、2012年(現在)京成電鉄の現役車両中で最も最古である「3300形」です。
↑私撮影:お花茶屋駅より
3300形は、1968年(昭和43年)~1972年(昭和47年)にかけて京成電鉄の主力通勤形車両として開発&製造し合計54両誕生しました。
成田側から3301-3302-3303-3304と言う順番に組成し、上野側ユニットの無い3349- 3350以外は3200形同様に4両編成となっています。
京成電鉄の他形式と同様に、「都営浅草線(東京都交通局)」と「京急線(京浜急行電鉄)」に直通運転が可能ですが、京成から都営を経由し京急線に直通運転する車両は基本8両編成で運行されるので、4両編成である本形式は京急線内での定期運用はありません。
この車両は、2次車まで製造されており・・・・・
1次車は、3200形(両扉車)との外観上の変更は無く、内装の変更点として座席仕切り部分にスタンションポールが付いています。
台車は、3150形から続いていた空気ばね台車を採用し、駆動方式はWNドライブ駆動、主電動機は三菱電機製をそれぞれ採用しています。
また3309-3316は、駆動方式がTDカルダン駆動で主電動機は東洋電機製を採用しています。
ちなみに、電動カム軸式抵抗制御装置と発電ブレーキ併用の電磁直通ブレーキは全編成共通です。
2次車は、1次車ベースに3000形と3050形(どちらか共初代)との増結を考慮して、台車が金属ばね台車に変更されています。
また、外観も先頭車前面上部及び中央部と全車両側面に種別&行先表示器が装備されたり、客用扉は窓ガラス支持用の黒Hゴムからステンレス製に変更されています。
そんな3300形は、1984(昭和59年)から「冷房化工事」、1989年(平成元年)から「更新化工事」を順次行い1992(平成3年)までに全編成が工事(改造)されています。
冷房化工事は、名の通り冷房装置を設置する工事で、それに伴いベンチレーターを撤去しています。
更新化工事は、警笛を電子音に変更したり、前側面の種別&行先表示器の字幕を交換しています(交換された幕は各種別事に色分けした字幕となった)。
また、1次車の一部編成にはシートがクロスシートに変更された試作車が誕生しました(現在は再びロングシートに戻されています)。
現在3300形の運用は、京成線内の普通をメインに本線のみならず金町線や千葉線などでも活躍しています。
また、本形式は2012年(現在)4編成が存在し、その内の3編成はリバイバルカラーに変更されています。
リバイバルカラーは、3356編成が「青電塗装」、3324編成が「赤電塗装」(画像の車両)、3312編成が「ファイヤーオレンジ塗装」となっています。
そんな3300形は、京成現役車両最古の車両と言う事で下級種別の短距離運用が多くなってしまいましたが、一応まだ全廃の予告は無いのでまだ活躍が見られそうです。
しかし、あと5年使用されるかどうかは微妙な所だと思うので、もし気になる人は是非早めにチェックしてもらいたい車両です(・ω・)
ndroid携帯からの投稿

紹介する車両は、2012年(現在)京成電鉄の現役車両中で最も最古である「3300形」です。
↑私撮影:お花茶屋駅より
3300形は、1968年(昭和43年)~1972年(昭和47年)にかけて京成電鉄の主力通勤形車両として開発&製造し合計54両誕生しました。
成田側から3301-3302-3303-3304と言う順番に組成し、上野側ユニットの無い3349- 3350以外は3200形同様に4両編成となっています。
京成電鉄の他形式と同様に、「都営浅草線(東京都交通局)」と「京急線(京浜急行電鉄)」に直通運転が可能ですが、京成から都営を経由し京急線に直通運転する車両は基本8両編成で運行されるので、4両編成である本形式は京急線内での定期運用はありません。
この車両は、2次車まで製造されており・・・・・
1次車は、3200形(両扉車)との外観上の変更は無く、内装の変更点として座席仕切り部分にスタンションポールが付いています。
台車は、3150形から続いていた空気ばね台車を採用し、駆動方式はWNドライブ駆動、主電動機は三菱電機製をそれぞれ採用しています。
また3309-3316は、駆動方式がTDカルダン駆動で主電動機は東洋電機製を採用しています。
ちなみに、電動カム軸式抵抗制御装置と発電ブレーキ併用の電磁直通ブレーキは全編成共通です。
2次車は、1次車ベースに3000形と3050形(どちらか共初代)との増結を考慮して、台車が金属ばね台車に変更されています。
また、外観も先頭車前面上部及び中央部と全車両側面に種別&行先表示器が装備されたり、客用扉は窓ガラス支持用の黒Hゴムからステンレス製に変更されています。
そんな3300形は、1984(昭和59年)から「冷房化工事」、1989年(平成元年)から「更新化工事」を順次行い1992(平成3年)までに全編成が工事(改造)されています。
冷房化工事は、名の通り冷房装置を設置する工事で、それに伴いベンチレーターを撤去しています。
更新化工事は、警笛を電子音に変更したり、前側面の種別&行先表示器の字幕を交換しています(交換された幕は各種別事に色分けした字幕となった)。
また、1次車の一部編成にはシートがクロスシートに変更された試作車が誕生しました(現在は再びロングシートに戻されています)。
現在3300形の運用は、京成線内の普通をメインに本線のみならず金町線や千葉線などでも活躍しています。
また、本形式は2012年(現在)4編成が存在し、その内の3編成はリバイバルカラーに変更されています。
リバイバルカラーは、3356編成が「青電塗装」、3324編成が「赤電塗装」(画像の車両)、3312編成が「ファイヤーオレンジ塗装」となっています。
そんな3300形は、京成現役車両最古の車両と言う事で下級種別の短距離運用が多くなってしまいましたが、一応まだ全廃の予告は無いのでまだ活躍が見られそうです。
しかし、あと5年使用されるかどうかは微妙な所だと思うので、もし気になる人は是非早めにチェックしてもらいたい車両です(・ω・)
ndroid携帯からの投稿
