まずは
こちらをご覧ください。
なんにも興味がない夫が
珍しく
「宮越家の襖絵」が
観たいと言って。
青森県中泊町の旧家「宮越家」が所蔵する襖絵「春景花鳥図」は、
大英博物館所蔵の
「秋冬花鳥図」と一連の作品であることが判明しており、約150年ぶりに複製品が津軽とロンドンで対面しました。
この襖絵は江戸時代初期の狩野派の作品と考えられ、以前は奈良県の談山神社に所蔵されていたものが、明治維新後に散逸したとされています。
襖絵の概要
宮越家の襖絵「春景花鳥図」:大英博物館所蔵の「秋冬花鳥図」と対になる作品で、江戸時代初期の狩野派による花鳥図です。
大英博物館所蔵の「秋冬花鳥図」:青森県中泊町の宮越家にある「春景花鳥図」と一連の作品とされています。
歴史的背景
襖絵は元々、奈良県の談山神社に所蔵されていましたが、明治維新後に散逸し、一部が宮越家に入りました。
再会:専門家による調査で一対の作品であることが明らかになり、約150年ぶりに高精細複製品が特別展示されるなど、両者が約150年ぶりに「再会」しました。
宮越家の
ステンドグラスは
素晴らしいことは有名でしたが、
新たに
襖絵に注目が集まりました。
秋の公開期間は9/26から11/3ということで。
🍎作業が忙しいけれど、
一度は観ようと
中泊に住む友達に観覧申込の予約を頼んだのでした。
うっかり、
上の姉にその事を話してしまったら、上の姉も是非観たい❗
一緒に行きたい❗ってなって。
予約人数を義兄さん分もで4人にお願いし直したのです。
友達は快く引き受けて下さり、
予約が取れました。
「宮越家」の観覧券は9/9に即日完売になったそうです😲
シャトルバスで10人を乗せて10便出て
一日に100人の入場らしいです。
上の姉夫婦は前日の25日に来て、
26日は宮越家を見学し、
夜は
下の姉夫婦と6人で宴会予定です。
居酒屋の予約をしました。
ところが、、、
昨夜、
義兄さんが足の裏の骨を骨折して入院したとの知らせが!
庭木にからみついた蔦を取り除く作業をしていたら、
スズメバチ3匹が飛んできて、
はしごから落ちた😱
義兄さん、72才。
先日はわたしの還暦祝いで
ギターの弾き語りを披露してくれたばかり。
なんという不運😢
ちゃんと網付きの帽子をかぶっていたのに
ひと休みしたあとに網をかぶり忘れ作業していたら、
蜂が襲ってきた。
「宮越家」には行けなくなったと。
上の姉は行くから、
義兄さんの代わりに下の姉に一緒に行って欲しいと。
なんですと😲
いいの?
入院したから心配なしと😲
義兄さんは
うまく身をかわせなかったことに年を感じて、落ち込んでいるんですって。。。
下手すると
頭を打ってとか、、、
それはなかったので、
とりあえずは
命があって
良かったと。。。
足なので
長くかかりそう。。。
誰でも
何が起こるか
わからないです。
皆さま、
気を付けましょう。