第7波、
完全に猛威を奮ってます。
こちらではコロナ感染者が過去最高に。
東京も11,000人越え。
来月、心臓の穴を塞ぐ手術をして頂いた病院に半年後検診に行かなくてはなりません。
迷うのは苦しいです。
1ヶ月間もどうしようかと行ったり来たりは精神的に
本当に堪えます。
それが体の不調に繋がります。
今、診て頂いている大学病院の先生に泣きついて、
心エコーと血液検査のデータを
東京の病院に提供して下さるようにお願いするつもりです。
だってねー。コロナが。
立派な理由になるでしょう。
現金な単細胞&小市民のわたしです。
入院した当時も
コロナが猛威を奮っている最中でした。
執刀して下さる先生までも
コロナ感染?で2週間程休んで、
わたしの手術はどうなるのか
間際までハラハラ。
あんな思いはもうコリゴリ!
御免!
わたしがお世話になった病院スタッフは全員が本当に素晴らしかったです。
手術の技術も麻酔も。
ただ、術後の説明が全くなし。
傷の一ヶ所が化膿していたにも関わらずきちんと診てくれず、
帰ってから、
地元の皮膚科に通うこと1ヶ月もかかったこと。
医療コーディネートなんて名ばかりの人。今思うと単に入院&手術日の調整係だと思います。
病院としては
術後のデータが欲しいだけでしょう。
こんなことを言い切って
嘘っぽくなるでしょうが、
心臓の手術をしていただいたこと
今、仕事が出来ていること
ありがとうございました。
恩返しのつもりで
半年後検診に行こうと思っていましたが
執刀して下さった『神の手』先生には会えないような気がしています。
たぶん、
若い先生がきっと検査結果の説明をすると思っています。
間違いないでしょう。
入院中もそうでしたが、
先生が聴診器で心臓の音を聞く事ってないんですよ。
今、診て頂いてる大学病院の先生もです。
夫が珍しく俺も一緒に行くと先月から言ってくれていましたが、
案の定、
他の用を優先 して
一緒に行ったとしても日帰りだ。
とさっき、
言ってきました。
行かないことに決めてしまえば、
父のショートステイは変えずとも
わんこのホテルの心配はしなくて済みます。
ストレスが減らせます。
それ、最高。