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『迷いが吹っ切れた』とブログを書きました。
実際、入院してみたら
結局は
腿付け根(or手首当たり)からの心臓カテーテル検査は一度もしないまま、手術前夜を迎えました。
なので
カテーテル検査後の医師たちの話しあいなんてなくて
ダビンチ手術決行となった訳です。
初めから決まっていたのかな。
そのことに関しては
ものすごく不信感です。
そして、
ことの発端のフラフラ感は残ったまま、慢性化しています。
心臓の術後は不整脈もなく
動悸もなし。
血圧はなかなか計る時間が調度よくならず、計れないままですが
たぶん
正常範囲です。
右胸はまだ麻痺したままです。
4つの傷あと(ダビンチの機械を入れたところ)は赤いミミズ腫れみたいになってます。
よくない状態なのかな。
痒いとかはないです。
穴を塞ぐ手術は必要なことなので
そのことは
後悔なく
先生に感謝しています。
だけれど、
術後8月の検診で上京するのは
億劫です。
心エコー検査、血液検査の他にも検査があるのかな。
診察料がバカ高い印象がある病院なので
小市民としては
飛行機or新幹線代も考えると
大学病院で検査した情報を郵送することで許して貰えないかなーと
恩も忘れて、、、思うのです。
絶対またコロナが第×波として
蔓延するに違いないし。。。
昨年から大殺界か?と思うほど、
体も心も底辺にいます。
友達の共感の言葉で辛うじて
頭を上げて上を見ている状態です。
わたし、そんなに悪い行いしてないはずなんだけどなー。
これを乗り越えたら
良いことずくめになりますか?
もう、ほんと許して欲しいなー。