2021年4月28日5:02、
山羊座冥王星が逆行を開始し、
10月7日まで逆行し続けます。
これにて、
2月21日以降続いていた10天体順行期間は終了し、
本年中はもう10天体順行期間はありません。
「逆行」というと、
言葉の響き的にネガティブなイメージを持つ方も
いらっしゃるかもしれませんが、
エネルギーの向きが変わるだけ。
外向き→内向き、未来→過去といったように、
前進よりは見直し、修正に矛先が向かいます。
冥王星のエネルギーは、
社会、地球、時勢といった、
人の力では意識的に動かし難い
レベルのものに働きかけます。
冥王星が逆行を開始すると、
目に見える形での世の中の動きは沈静化し、
順行中に起こった変化が
より広い範囲まで浸透していったり、
変化に対して水面下で調整する動きが増えたりします。
ここ最近の1番の変化は、
コロナ禍に伴う、
人の動きの制約や
働き方、ライフスタイルに関するものでしょう。
この1年でテレワークは随分と浸透したようだけれど、
地域や企業規模によって導入率はマチマチ。
全てが横並びになることはないでしょうが、
今後テレワークを
どの程度、どういう形で導入するか等、
各企業は選択し、
働く人たちも
自分はどういう働き方が向いているのか、
どういう働き方をしたいのかを考え、
選択していくことになるでしょう。
テレワークだけでなく、
様々な分野でこういった選択が起き、
生き方の細分化が一層進むと思います。
渦中にいると変化の体感はし難いけれど、
5ヶ月後に山羊座冥王星が順行に戻る頃には、
各自の選択の結果が
明確になっているのではないかと予想しています。
風の時代感が益々色濃くなっていく中、
選択力が益々重要になっていきますね



