おはようございます♡

 

P-Ballet Academy代表講師の

elica(えりか)です♬

 

初めましての方はこちら❤️

 

 

P-Ballet Academy

「知識」と「カラダ」で学ぶ

オンラインバレエレッスン♩

 

見よう見まねでは

分からなかったステップも

 

バレエ発達学をもとに

おとなの身体に適したレッスンで

 

『あ、わかった!』

『あ、できた♩』

 

を実感しながら

上達できます♡

 

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まもなく

特別オンライン

レッスン

を開講する予定です♪

 

最新情報はLINE公式アカウント

お知らせをいたします。

・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥

 

鏡越しに自分の

ポーズを確認したときに

 

「あれ?なんか、

私だけ違う?」

 

 

「先生と比べると

全然バレエっぽくない」

 

って思ったこと

ありませんか?

 

 

 

 

左右は合ってるし

ポジションも合っているはずなのに

 

何か、違う…

 

 

何かが違うのは

分かるけど、

 

どこが変なのかわからないと

モヤモヤしますよね。

 

 

 

 

 

でも、

バレエのポーズが

サマにならない人には

 

ある特徴が

あるように思います。

 

 

 

それは…

 

ポーズの

形だけ真似している!

 

 

 

 

ポーズをつくるとき、

 

 

先生のお見本を

じっくり見て、

その形をそっくりそのまま

コピーしようとして

いませんか?

 

 

 

 

もちろん

 

お見本をよく見ることは

大切です。

 

ですが、

 

 

バレエのポーズは

身体の動きの中で

創り出すもの。

 

なので、

 

腕や足の位置を

ただ、

はめ込んだところで

 

その形になるまでに

必要な動きや軌道を通っていなければ

 

 

正しいポーズは

成り立たないのです!!

 

 

 

例えば、

 

カレーをつくるときに

 

「茶色」という

完成形だけを見て、

 

 

チョコレート

溶かしたところに

 

じゃがいもと

にんじん

肉を入れてしまうようなもの。

 

 

たしかに

見た目は

 

カレーっぽいかも

しれませんが…

 

それは、カレーでは

無いですよね。

 

 

正しく作るためには

必要な材料と手順があります。

 

 

 

 

 

 

バレエでも

正しいポーズをつくるためには

 

見よう見まねで

真似をするのではなく

 

身体のどこを

どのように動かすのか手順を

知ることが大切です♪

 

 

 

そのためには

まず、身体の仕組みや

ポーズの作り方を

知識として身につけることが

ポイントですよ〜♪

 

 

知識と

学ぶレッスンで

 

素敵な

バレエのポーズを

身につけましょ〜..♡!!

 

 

 

 

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あなたのバレエは

 

もっと

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‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます♬