えーっと、どうでもいい話ですが…

ウチは共働きなので、塾弁を私が作ることがあります。
というより、土曜日の分はほとんど私が作ります。

子供の頃、母に作って貰った弁当のおかずというと、卵巻きとウインナーが定番でした。ウインナーはあの赤いやつで、普通は切れ目を入れて油で軽く炒めたもので、たまにタコの形になったものが必ず入っていました。

私は卵巻きが上手く作れないので塾弁のおかずに入れられないのですが、ウインナーをタコにしてよく入れます。これは息子に割合好評です。

当然ながら、おかずはウインナーだけというわけにはいきません。しかしながら、哀しいかな、私は弁当のおかずを何種類もつくれる程、料理ができません。そこで、強い味方に頼っています。

それは、冷凍食品です。

これを使うようになって初めて知ったのですが、冷凍食品ってコープでもスーパーに行っても種類豊富な上に割と美味しかったりします。お弁当用に最初から小分けにされて、そのままお弁当に入れられるものが沢山あって便利です。

お勧めは、北海道産冷凍栗カボチャ。レンジで解凍、マヨネーズで和えて干し葡萄を少し入れたら、あっという間に南瓜サラダもどきの出来上がり。

いや~、恐れ入りました。
これなら、私でも弁当作りが出来ます。

で、買い物に行くとついつい冷凍食品コーナーを物色してしまう様になったのですが、そんな中であるものを見つけました。

それが、冷凍今川焼きです。

これが結構旨くてお気に入りです。
特にコープの粒あん5個入りがなかなかよろしい。

アメブロのニックネームはそれで今川焼きにしました。
どうするか考えていた時、ちょうどそれを食べていたので。
今、冷凍庫にないので、今日、もう少しして息子を迎えに行く時に買って来ようと思っています。

・・・本当にどうでもいい話でした。
先週末、物持ちが良すぎて概ね10年以上は使っていると思われるi-modeの携帯電話の機種変更をしました。ただし、やっぱスマホはいらんわ、ということでガラケーです。ドコモにiPhoneがあったら考えたでしょうが、これがというスマホがドコモにないんですよねぇ。

今やドコモでガラケーだと選択肢は3つしかありません。結局、今、息子が持っている携帯と同じものになってしまいましたが、これでもいい加減機能が多い。私が普段使いするだけなら高齢者向けのらくらくホンでも十分かもしれないです。

さて、息子の携帯というと、今年の2月ごろ、一つの事件がありました。

ある日、晩御飯の途中で家の電話が鳴りました。息子が電話を取りましたが、何やら様子がおかしい。私や家内宛の電話であれば、すぐに代るはずですが、受話器を持ったまま、困った顔をして、「はい、はい」と返事をするばかり。友達であればそんな応対をするはずもなく、「誰?」と聞いてもちゃんと答えず、首をひねってわからないみたいな顔をしています。

しびれをきらせた家内が、ちょっと代りなさい、と受話器を取ると、なんと電話の向うの相手は同じ塾のクラスに通う子のお父さん。この子は塾のクラスだけでなく小学校も同じです。今の塾の選抜クラスではこの二人のみが同じ小学校です。

それまで、曜日によっては息子と待ち合わせて電車に乗り塾に通っているのは知っていましたが、何があったのか。この2人は2年生の時、小学校で同じクラスだったらしいですが、それ以外全く接点はなく、私も家内もその子のご両親とは一度も話したことがありません。

家内の電話のやり取り聞いていると、どうやら、息子がその子に送ったいたずらメールを、たまたまお父さんが見て、これは何事だと電話をしてきたようです。電話先で家内は平身低頭で謝っています。電話が終わるとキッと息子をにらみ、どういうこと!と怒ります。

その横で私はご飯を食べながら、どうしたものかと思案していました。家内が聞いた向うのお父さんの話しによると、息子の送ったメールはいたずらにしては結構きつい内容だったようです。

家内が息子の携帯を取り上げて、内容を確認しようとしましたが受信box、送信boxともにメールが残っていません。向うも嫌なメールを送ってきていたから全部消したと息子は言っていますが、どうにも要領を得ません。やり取りを横で聞いていて、詳細は判らないけど、こいつアホやなぁ、と言うのが最初の感想でした。

いずれにしても、ここはちゃんと叱っておく必要があると思い、ご飯を食べ終わったところで、ちょっと隣の部屋へ来い、と息子を呼び出し前に座らせました。

「オマエは今回、3つ間違ったことしたけど、何かわかるか?言うてみ。」
息子は、少し困った顔をして、いたずらメールを送ったことを言いましたが、それは向うから変なメール送ってきたからと、家内にしていたと同じ言い訳を始めました。

「アホか、向うが送ってこようがどうやろが、オマエがいたずらメール送ったことは事実や。ごちゃごちゃ言い訳すな、男の子がみっともない。一つはそれでええ。後の2つは何や。」
わからないと言って黙り込みました。こっちも黙って顔を見つめていると、段々とふて腐れたような顔になりました。(ふーん、こんな顔もするようになったんだ... もうかわいいだけじゃないんだ)

「わからんか?じゃあ言うけど、何で送ったメールを消してるんや。それは、自分のしたことを隠そうとしたということや。いたずらメールは悪いとわかっててやったことなんか?そんで、消しといたらバレないとでも思ったんか?アホ、そこが間違いや。小ずるいことをすんな。」
ここで、ふて腐れた顔がふっと緩みました。

「そういうことをしたら倍以上怒られるって覚悟しとけや。向うが先にしてきたって?何してきたかもわからんようにしといて、そんなもん誰が信じる?言い訳にならんわ。その辺、オマエは想像力が決定的にないっちゅうねん。向うのお父さんが、オマエがそんなことしてるって塾に言ったらどうなる思う。オマエが塾辞めろ、になっても文句言われへんぞ。それでええんか?」
息子は不安そうな顔になって、首を横に振りました。

「そんで、後一つは何や?」
さらに不安気にわからないと答える息子。

「ほんまにわからんか?オマエ、その携帯電話、いつ、誰に、何のために買って貰ろたんや?思い出せや。これからオマエが1人で外に出たりするのが多くなる言うて、ママが誕生日プレゼントにくれたもんやろ。アホ、忘れたんか?それを、オマエはしょうもないいたずらに使った。それが一番の間違いや!」
ここで、息子の顔が一気に歪み、目から涙が溢れました。

息子には、今後、たとえ向うから仕掛けてきたものであっても、つまらないいたずらメールは二度としないことと、何かあったら履歴を絶対消さずに、私に相談するように約束させました。そして、家内の所へ謝りに行かせました。

この一連の息子とのやり取りの中で、正直、ほっとしました。
まだ、こいつは可愛いところを残したままだ。
大丈夫。心の中でそう呟きました。

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実はこれにはまだ続きがあります。
ここから後の続きは色々あるので、多分、限定にすると思います。