図書館に『ChatGPT 120%活用術』があったので借りました。

 

その中で、Google Chromeの拡張機能のAIPRM for ChatGPTが紹介されていました。

 

プロが作った4500以上のプロンプトの中から、自分が必要なプロンプトを使うことができます。

 

書籍の中ではKeword Strategyが紹介されていました。

 

分析したいキーワードを入力すると、クラスターキーワード、キーワード、検索意図、タイトル、メタディスクリプションが表示されます。

 

他にも様々なプロンプトがあります。

 

Human Written |100% Unique |SEO Optimized Article

 

Stable Diffusion Prompt based of your Idea

 

など、挙げれば切りがありません。

 

たくさんありすぎて、自分の必要なプロンプトがすぐには見つからないかもしれません。

 

一方、概要を表示してくれるGlarityは、Chromeに追加するだけで使えます。

 

Google検索の結果やYouTube動画のウィンドウの右側に概要が表示されます。

 

プロンプトを変更することもできます。

 

ChatGPT用の拡張機能には他にもいろいろあります。

 

英会話学習ではVoice control for ChatGPTが有名です。

 

とりあえず、これらを実際に使ってみようと思います。