『スターティングストレングス』を読んでから、筋トレをフルレンジでするようになりました。

 

それまでは、パーシャルレンジですることが多かったので、初めは扱える重量がガクンと落ちました。

 

それでも、重量は意外とすんなりと短期間で伸びてきています。

 

さらに、筋力と筋肉量の両者に対して効果がありそうな体感があります。

 

最近(2021年)の研究でも、筋力増強、筋肥大ともに、フルレンジの方がパーシャルレンジより効果があることが示されています。

 

理由は、フルレンジではスティッキング・ポイント(瞬間的な疲労が生じる位置)を繰り返し経験することで適応が起こるためだと考えられています。

 

逆に、パーシャルレンジではスティッキング・ポイントを避けることができるため、高重量を扱えることになります。

 

見栄を捨てると実利が得れるようです。

 

フルレンジの筋トレを1年間続ければ、見た目も扱える重量もかなり変わってくることが期待されます。

 

正しいフォームで行うことが基本なので、怪我の心配が少なく、順調に力をつけていくことができそうです。

 

どの種目も停滞期のようなものだったので、そこから抜け出すことができそうです。

 

あとは淡々と前回超えを積み上げていくだけです。