私は"あるもの"を手に入れてもすぐに
「もっともっと」と"別のもの"を欲しがった。
"コレが手に入ったから次はアレがいい"
"アレには飽きたから次はソレ"
"やっぱり私にはコレがいいのかも"
服もそう、仕事もそう、恋愛もそう…
30年以上、ずーっとそうやって生きてきた。
そしてある日気づいた
何を得ても一時的な満足感しか感じられない…
なんなら新しい不足を生み出して
絶対に幸せを掴めない地獄の鬼ごっこ…
今までの私の生き方は『苦しみ』しか生まないんだ。
やっと気づいた「もっともっと」の本当の正体。
でもそれに気づいたとて
しばらくはずっと苦しくて辛かった。
『もっともっと』という欲がすぐに消えるわけでもない
でもそれが求めてるものでもないとわかってる状態で
どちら側にも行けない八方塞がりだったから。
だけど
苦しみしか生まない「もっともっと」な生き方には
やっぱりもう違和感でしかなく
とにかく藁にもすがる想いで自分と向き合い続けた。
そしてやっと最近、
『もっともっと』の魔法が解けつつある。
【「もっともっと」は苦しみになる】
聞いたことがある人も、少なくないと思う。
でも私は、その"苦しみ"を感じ抜くからこそ
たどり着く幸せがあると思ってる。
だから…
"もうたくさんだ!"
それくらいになるまで「もっともっと」と
"欲まみれ"に生きてみる。
そこで初めて
【「もっともっと」は苦しみになる】
この言葉の意味を、自分の中で本当に理解する。
中途半端が一番苦しい。
心ゆくまで「もっともっと」と
欲まみれに生きるのだ。