- あけましておめでとうございます。今年は元旦からトレーニングをすることができ、良い1年のスタートを切ることができました。これも自宅でできる筋トレの仕組みづくりを頑張ってきたおかげです。
さて、最近思うことは、「なぜ筋トレをしているの?」と聞かれたときに、自分の中で明確な答えを持っていないなということです。自分の正直な気持ちを書くとすれば、引き締まった体になって、「良い体してるねえ」と褒められたいぐらいかと思います。
ただ、そんな俗っぽい理由を初対面の人に堂々と言えるわけでもないので、自分のなかでちゃんとそれ以外の答えを持っていた方が良いなと思い始めたわけです。それに動機がこんな俗っぽいものだと、この先筋トレを続けていくモチベーションを維持できるかどうか不安になったということもあります。
ということで、その答えを探すために、この本を読んでみました。
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)/幻冬舎
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この本には大きく2点のことが書かれています。
①効果的なトレーニングの理論
②ビジネスパーソンから学ぶトレーニングを続けるための考え方
まあ、①の部分が書かれた本は他にもたくさんあると思うので読み飛ばしました。私の目的からもはずれるので。
②の部分は非常に役に立つアイデアがありましたので、そこを書きたいと思います。
人は体を鍛えている人を無条件に尊敬する
※以下太字は引用
これは何となくは分かっていた事実ですが、確信に変わりました。どのような金持ちでもお金で肉体を買うことはできませんし、時間をかけずに理想の肉体を手に入れることはできません。つまり、鍛え上げられた肉体を持っているということは、それだけで信頼に値するということです。ハードなトレーニングをして自分をコントロールできているという意味で。アメリカのビジネスパーソンの間では体を鍛えることが常識になっているとも書かれていました。これは筋トレをするうえで、非常に大きな動機付けに成り得ます。
交感神経が優位になっている時間が増えると、「何かに挑戦したい」「冒険したい」という欲望に、「自分には無理だ」などの言い訳でフタをしなくなる
これも感覚で理解できると思います。筋トレをした後と前では気持ちの持ち方が変わるという話ですね。こういったメンタル面でも筋トレの効果があると述べられています。
人間の体はブラックボックス
人間の体はあるトレーニングメニューをこなせば、筋肉量がこれだけ上がりますなどという単純な論理で成り立っていません。身長、体重、年齢、食生活、生活習慣など、様々な要因が重なり合って、トレーニングの効果が表れるわけです。それは、ほとんどブラックボックスのようなもので、トレーニングをしながら、その都度その効果を記録し、修正していくという途方もない作業をしなければならないのですね。それがおもしろみでもあり、鍛えられた肉体を持つ者の信頼を裏付けることになります。
続けるための環境を整えないといけないね
これは私が今まで行ってきたことです。自分の性格、家庭、経済状況など、全てを考慮し、トレーニングをつづけることが苦ではなくなる仕組みを作ってきたのです。私にとってそれは自宅トレーニングや、職場トレーニングでしたが、ある人にとってはそれがジムに通うこと、かっこいいウェアを新調すること、スポーツの大会に応募することかもしれません。大切なのは、一度挫折をしてしまったら、その理由を考え、その要因を排除していくことです。
とまあ、キンドルで私がハイライトをつけた部分を読み返してまとめてみたわけですが・・・。
新しいアイデアがあったかと言えば、そこまでなかったですね。むしろ、今の自分のやり方が正しかったことの確認にはなりました。なんとなくぼんやりと考えていたことに、しっかりとした輪郭を与えてくれたとでも言いましょうか・・・
筋トレをしたいけど、思ったように続かないという方には、大きな指南書になると思います。
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背骨が曲がっていますね・・・
妻に撮ってもらったのですが、鼻で笑われました。
「ナルシストここに極まれり」という言葉と共に。
まあ、こんなことしていたら、言われても仕方がないのですが・・・。
言われっぱなしでは悔しいので。私は、写真を撮ることが筋トレに効果があると考えています。大真面目に。
まず一つ目。
何か月か経った後に、筋トレの成果としての客観的なデータになる。
なかなか筋トレの成果って数値化しにくいところがあると思います。普段から体の各部のサイズを測っているわけでもいないので。ただ、あんまり頻繁に撮りすぎると、「あんまり変わってないやん」というふうに、逆にモチベーションを下げてしまうことも。
そして、二つ目。
これも大真面目なんですが、ボディービル風のポーズをとるということ、これが筋トレに意外と効果があります。特に今回の背中の写真なんかは、普段見られない部分ですし、どうやって力を入れたらよいかわかりません。コツをつかんで背中の筋肉を意識できた頃には、次のトレーニングに活かせそうな何かを掴んだ気がします。筋トレで効いている筋肉を意識するのは本当に大切なので。
騙されたと思って、「ボディビル ポーズ」と検索して、ポージングを勉強してみてください。意外と得られることが多いと思います。
今日は、クリスマスプレゼント第二弾!ダンベルが届きました!
購入したのはワイルドフィットの片手30kg、合計60㎏のセットです。
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届いたときはこんな感じです。
いろいろなところで書かれている、ラバーのゴム臭はそこまで気になりませんでした。ラバーについているワックスは多少ベタつきましたが、使っているうちにすぐなくなると思います。一応、ボロ布で拭いておきましたが。
ラバーをプレートにつける作業はコツを掴むまで時間がかかります。しかも、コツをつかんだとしてもかなりの激務です・・・。インクラインベンチと合わせるとこんな感じです。
ダンベルを使ったメニューは初めてなので、軽めの負荷(片手12.5kg)で、
ダンベルベンチプレス 10回×3セット
ワンハンドローイング 10回×3セット
ダンベルベントオーバーローイング 10回×3セット
ダンベルプルオーバー 10回×3セット
ダンベルデットリフト フォームチェック
などを行いました。
最高の買い物をしたなと思いました。
ダンベルでできることは限られていますが、自宅で本格的なトレーニングができるのは非常にありがたいです。
ダンベルとベンチで合計4万円程度の買い物ですが、ジム通うことを考えると安いと思います。
ジムに通った場合、4万円なんて下手をすると4カ月でかかってしまうので。
もし、このダンベルセットでは鍛えられないレベルまで達した場合は、ネットオークションで売ってしまえば、さらにコストパフォーマンスは上がりますね。
平日のトレーニングはこのダンベルで行い、週末には市民体育館でマンネリ化防止と下半身強化のためにトレーニングを行おうと思います。
今年のクリスマスプレゼントはなんと!!
ダンベル60㎏セットとインクラインベンチにしました(笑)
- IROTEC(アイロテック)マルチパーパスフォールディングベンチ/【組立不要】ダンベル・バーベ...

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インクラインベンチはアイロテックのこのモデルにしました。
これで、自宅で本格的なトレーニングができるわけです。
届いたときはこんな感じです。デカイ・・・・
そして開封!!
組立不要なのは楽でしたね。中身はこんな感じ。
不満点と言えば、ビニールがついたまま組立られているので、金具に引っかかって、完全に取ることができないぐらいです。まあ、組み立てるよりマシなので、よしとします。
このベンチを選んだ理由は、折り畳めるからです。さすがにリビングに置きっぱなしは、妻からNGがでたので。
折り畳んでもそこまで小さくはなりませんが、縦にしてクローゼットに収納しておきます。
出し入れは面倒ですが、寒い中ジムに行くことに比べれば、かなり楽です。
これで、ジムに行くことがめんどくさいという理由で筋トレをさぼることはできなくなりました。
ダンベルは届くのが遅れているので、そろってからレビューしたいと思います!!
- ジムに通う人の栄養学 (ブルーバックス)/講談社

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トレーニング以上に、食物の重要性に気付き、慌てて読んだ一冊です。
巷では、炭水化物ダイエットたるものが流行し、無理に米やパンを抜いてダイエットしている方が増えていますが、そういう方に読んで欲しい1冊です。
驚いたことは、食パン100gに含まれるタンパク質の量は、ウインナー100gに含まれるタンパク質の量と同じか、それ以上だということです。確かに、パンや米という主食類は炭水化物を多く含んでいますが、1日の食事の中で貴重なたんぱく源でもあります。肉類はタンパク質を多く含んでいますが、それ以上に脂質も多く含んでいます。
つまり、無理に主食を抜いて低カロリーを実現したとしても、筋肉の元となるタンパク質が不足してしまうことになります。
食事制限のダイエットは悪循環
女性に多いことですが、ダイエットのためには食事制限が第一。筋トレは筋肉をつけたくないからしないという方がいます。これは非常に危険です。先ほども述べましたが、食事制限によってタンパク質が不足すると筋肉量が減少します。また、人間を含む哺乳類全般の習性で、低カロリー状態に陥ると、筋肉が分解されて、エネルギーになります。これには、単純に不足したエネルギーを補う目的と、筋肉量を減少させることによって、代謝を低くし、エネルギー消費を抑える目的があります。
つまり食事制限では2重の意味で筋肉減少につながります。
筋肉が落ちると代謝が落ち、いわゆる燃費が良い状態になります。すると、普通の食事に戻したときに、脂肪がつきやすい体になってしまうのですね。これが所謂リバウンドの原因です。 - ダイエット→筋肉減少→リバウンド→ダイエット→筋肉減少→
- リバウンド・・・・
と繰り返していくと、筋肉は減少し続け、健康被害を招きます。ファッションモデルなどが過度のダイエットをして健康被害がでていることに警鐘を鳴らしている番組もみられます。
結局、ダイエットに関して私が出した答えは
食事制限なし(食べたいから)、有酸素運動なし(しんどいから)、筋トレしまくる(楽しいから)
でした。
筋トレ後2、3日は、エネルギー消費が増大するので食べても太りにくくなります。普段からトレーニングをしておけば、その状態が維持できるんですね。
更に、代謝があがることによっても太りにくくなります。そして、その分白米食べます(笑)
先ほどの話でもありましたが、主食を食べるとタンパク質が摂取され、筋トレしているので筋肉がつきます。また、代謝が上がります。腹いっぱい食うのでストレスは減ります。太っている人って意外と脂肪の下はマッチョって方が多くないですか?栄養学的にもよく食べる人は筋肉質になりやすいということなんですね。
見た目的にも筋肉がつくと引き締まって、多少脂肪が多くても細く見えます。(筋肉の方が重いので体重は増えますが)
実際、私は筋トレし始めて食べる量が格段に増えましたが、お腹がへっこみました。ストレスも激減して幸せな日々を送っています。
どうでしょうか?
めちゃくちゃ気が楽になりませんか?みなさんも筋トレで攻めのダイエットお試しください。




