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7月は、ミニチュアショウの影響で
ドールハウス関係の本
『事件現場をドールハウスに』は
太平洋戦争直後のアメリカが舞台
『ミニチュア作家』
夫から贈られた
象嵌細工が施された豪奢なドールハウス
不可思議なことが起こり始める。
果物や魚介が並ぶ静物画
レース襟をつけた裕福な夫婦の肖像画
暗く重いオランダ絵画を思い浮かべました。
ストーリーもそんな空気感。
こちら『不運な女神』にも『ドールハウス』という短編が収録されています。
もちろんドールハウス以外も。
以前読んだ本の続編が出ていたので。
『木曜日にはココアを』は人気があり
ようやく順番が来ました。
とても読みやすい
ほっこりする短編
『キャクストン私設図書館』は
外国文学に精通している人は面白いかも。
巻末の本の紹介から
BBCでドラマ化されていた『月長石』を視聴。
U-NEXTのマイリストに入れていたことを思い出して
ストーリーも面白いけど
花嫁が髪に飾る白いオレンジの花
執事にメイド、馬車に汽車
ヴィクトリア朝の風俗習慣が重厚に再現されていて興味深い。
さすがBBC!
物語の発端を
ペーパーマリオネットシアターで
説明するところもツボでした。
ペーパークラフトはマイブーム。
先月の『女王様の休日』から波及して
オードリー・タンの考え方を詳しく知りたくなり
ここから、またまた波及して
オードリーが影響を受けた小説が
映像化されていたので
映画『メッセージ』を視聴
アメリカのSF映画は『ET』以来かも(笑)
読書から新しい世界に1歩
紹介されていた他のSF本も読んでみようかな。
同じく中国の小説もドラマ化されているので
そのうち視聴します。
50話は長いから読みたい本が途切れたら。
オードリーが重要視する傾聴と透明性、「対立」ではなく「対話」
合理的時間管理、日本のリーダーとは比べようもない。
過去のサッチャーではなく、現代の賢者から学んで認識をアップデートしようなんて
高齢となり精神的柔軟性を失うと無理なのかしら。
かく言うわたしも
カタカナ用語に出会うたび調べるのだけれど、すぐに忘れて覚えていない。
『雪の女王』に登場する世界中の新聞を読み、片っ端から忘れる姫様みたい(笑)
ということで
8月は童話を読みます。お出かけに関係するので。
備忘録にお付き合いいただき、ありがとうございます。









