ドゥフェのティータイムに度々登場する
銀座ウエストの焼き菓子。
研修や仕入れで東京に行くと
ついつい買ってしまうので。
初めて食べたウエストの焼き菓子は、サブレスト。
その美味しさに感激し、30年以上食べ続けています。
バターにアーモンド、味わうほどに素材の良さが伝わり、
銀座銘菓なのに、家庭で焼いたような純朴な暖かさを感じたのです。
その感覚は、あながち間違いではなかったようです。
ウエストの社是は「真摯」
「良い材料を揃えて丁寧な仕事をする」
創業以来、職人の手作業による製法をとっているのだそうです。
そのため大量生産ができず
東京近郊でしか販売していないのです。
先月
『銀座ウエストの秘密』という本を読み
益々ウエストのファンになってしまいました。
リーフパイの葉脈は型押しではなく
1本ずつパイローラーで引いて作っているとのこと。
時間はかかっても、味がある、暖かみがあるからって。
効率化、低価格化が求められる時代に
この感性を貫けるって、すごい!!
商品を買うことは
その店、会社をリスペクトする事と思っています。
アルベールゲガンの
繊細なデザインと
顧客ニーズに合わせて作るオートクチュールの心意気を
MOKUBAの品質の高さを
いっしープロジェクトの
「可愛い」から始まる継続的な就労支援を
そして、
ウエストの飽きない美味しさと社是を
リスペクトしています。
ウエスト依田社長の言葉は
「かくありたい」と思うことばかり。
『銀座ウエストの秘密』は
私にとって金言に溢れ
付箋だらけになってしまいました(*^▽^*)
時々読み返したい座右の書です。
ドゥフェは今月、3周年を迎えます。
ウエストの感性にあやかりたいと
今月のティータイムはリーフパイです。
美しいと思う感性は、人によって微妙に違う。
同じ感性の人が1%でもいてくれたらいいなぁ。
自分が本当に良いと思うリボン、作品を扱っていくことで
同じ感性のお客様に出会え
支持していただけたら幸いです。

