漢字には意味があるから覚えられる その1~「問」の部首は? | 塾講師がこっそり伝えたい勉強のコツ

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「どうしたら漢字を覚えられますか?」
生徒さん本人や保護者の方からもよく聞かれます。
テスト勉強でも、
漢字の読み書きをどう練習したらいいか分からない、と
困っている生徒さんは少なくありません。

といっても、わたしも「どう練習すればいいか」は
正直、うまく答えられません。
だって結局、書いて書いて書きまくるしかない!と思っているから。

ただ、必死に練習しているのに覚えられない人は、
まるで意味の無い記号を黙々と書くような意識で練習しているのでは?


そうです、漢字には意味があるんです。
だから、覚えやすいんです。


たとえば、「問」という漢字。
部首は何でしょう?

あ、「もんがまえ」!
いえいえ、違うんです。

「問」の部首は「口(くち)」。
外側の「門」の部分は部首ではなく、
「モン」という音を表す部分なのです。

部首とは、その字の意味を表す部分。
部首以外が、その字の音を表します。


ということは・・・

口を使って「問う」わけですから、部首が「口」。
音読みの「モン」を表すのが、その他の部分ということになります。

これがわかると、漢字がただの無意味な記号ではなくなり、
途端に覚えやすくなるのではないでしょうか。


応用編ですが、「聞」の部首は?





もちろん「耳(みみ)」。
耳を使って聞きますものね!