小学生の算数には、さまざまな難関、
つまづきやすいポイントがあります。
その中のひとつが「時間の計算」。
たしかに、苦手な生徒さんが多いですね。
でも、そもそも時計が読めていますか?
ここで言う「時計」とは、アナログの時計。
円形の文字盤があるタイプの時計です。
お家の中にデジタルの時計しかなかったり、
そもそも時計が置いてなかったり。
スマホで時間が分かるから腕時計をしない、という人も増えています。
もしアナログの時計をお持ちでなかったら、
お子さんのために、ひとつ置いてみては?
1時間=60分 アナログ時計なら、これを感覚的にとらえられます。
また、アナログの時計でしたら、自分で針を動かせるので、
問題を解くにあたって分かりやすくなります。
つまり、
「10時30分から40分たったら何時何分?」
といった問題を、実際に時計の針を動かして考えられます。
もちろん、慣れてきたら自分の頭の中で時計の針を動かせばいいんです。
さらに、アナログ時計なら、
20分=3分の1時間、40分=3分の2時間、といったことも
ビジュアルで分かります。
時計の問題、時間の計算ができると、
算数に自信が持てます。
苦手意識を持たないためにも、
ぜひぜひ、アナログの時計を。
あ、時計が読めて時間の計算ができるようになると、
自分で時間のコントロールができる、
自律した生活ができる子になりますよ!