いつか彼女のようになりたいと思った。
大好きな大好きな彼女だから。
それは決して、大好きなあの人の
恋敵になるためなんかじゃなく。
小さな女の子は
いつも彼女のそばにいたいと願った。
大好きな大好きな彼女だから。
それはそれは永く
彼女を愛し続けたいと願ったから。
小さな女の子は
いつか彼女のように
素敵な女性になりたいと願った。
大好きな大好きな彼女だから。
それは決して
彼女を助けるためなんかじゃなく。
彼女がいつも愛に生きていて
強く、美しかったから。
いつか私と同じ女の子が訪れた時
彼女のように強く優しく
女の子を抱きしめたかったから。