今週月曜日の満月はすごかったですね。
大きくてパワフルな光に圧倒された
カラーセラピスト＆パッチワークキルター
安原美子です。
久しぶりにお月さまと会話しようと夜空を見上げましたが、あまりの力強さと美しさに、あんぐりと口を開けて眺めるしかできませんでした。
皆既月食が見られたアメリカでは、21日の月を「スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン」と呼ぶらしいですね。
皆さんの周りにおかしな行動をした男性はいませんでしたか？
気をつけてくださいね、もしかしたら彼は、狼男かもしれませんよ〜
昨日はリウマチ疑惑の診察に行ってきました。
思い起こせば一昨年の秋、関節炎が度重なるという異常事態に、整形外科と婦人科を並行して受診しました。
リウマチ疑惑が浮上し、整形外科の先生が横浜市大・リウマチ膠原病の先生を紹介してくださったのと同時に、婦人科でメノエイドコンビパッチというシール式の女性ホルモン剤を処方していただきました。
週に2回1枚ずつ、下腹部に貼るというお手軽なホルモン剤に驚きつつ、副作用で、約2年間ほどの閉経をぶち破るナンチャッテ月経が起こってショックを受けたりしながら、なぜか、関節痛もなくなってきたんです。
子宮あたりでは、パッチのおかげで普通にホルモンが巡ってくるもんだから、「美子、まだ閉経してないわよ」と言わんばかりにレギュラーな出血が起こるし、頭では「それ、ホルモン剤の副作用だから。早いとこ慣れて閉経してよ」と言ってるし、私の身体の中で認識のズレがありました。
約8〜9ヶ月続いたかな。
昨年秋ぐらいから、やっと慣れてきたことが確認できたので、少しずつ、シールの間隔を開けて、2週間に3枚ぐらいのペースでやってみました。
しばらくは良かったんです。
12月初旬、急に左人差し指第2関節が痛み出して腫れたんです。それも1週間以上、続きました。
これはリウマチ発病したかも！
と焦り、病院に予約の電話をしても、年末年始を挟んでますから、なかなかアポイントが取れません。
年明けにやっと予約が取れ、受診したのが昨日です。
リウマチかも？の12月から1ヶ月以上の間、パッチの間隔を正しい処方通りに戻してみたら、右人差し指の腫れは残りましたが痛みはなくなりました。
この状態だったので、先生の診察によるとリウマチではないそうです。
半年後の予約をして、ホッとして帰ってきました。
「リウマチでないなら、なんの病名か聞け！」と夫に言われ、「あら、聞けばよかったわね〜」とサザエさん以上のおマヌケ返事をしながら、万全とは言えないこの身体の声を聞いて、大事にしながら生きていこうと思いました。
病院の帰りにカフェでひと休み。
#2018年10月から、仙台一番町の「ギャラリー sonotsumori」内のボックスに出店しています。
「yoshikono」のコーナーです。
＜「ギャラリー sonotsumori 内ボックスにディスプレイ」
お近くにお越しの際は、ぜひお寄りくださいませ〜
ギャラリー sonotsumori
仙台市青葉区一番町1-6-20
一番町ライトハウスビルディング3F
シェアセブン内 2号室
#Yoshiko Yasuhara The Travelling Quilter
(旅するキルト制作者・安原美子)
Vol. 4
いつになるかな〜？(*ﾟ∀ﾟ*)
お時間がある方、手芸やパッチワークキルト、ミシンに興味&お悩みの方、ぜひ、遊びに来てくださいね。
詳しくは、ブログを見てね。
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