待降節の時期は、日が短くなります。今では4時になるとすでに暗いです。そんなわけで、この時期はとても気鬱になります。
そもそもイエスの降誕を祝うクリスマスですが、実際の誕生日はよくわかっていないとのこと…。古代ローマの太陽神であるミトラ神信仰と結びついて、この日が決まったといいます。
この時期は、年間で最も太陽の力が弱まるときです。クリスマスを過ぎれば、またちょっとずつ日が長くなって、冬も明るくなります。
私にとっては、今が一番気鬱な時期で、クリスマスを過ぎたあとの時期は、何だか元気が出て来て明るくなれる時期です。
だから、この時期クリスマスが来るのを楽しみに待つというのは、北半球、特にヨーロッパのような高緯度地方では、実に理にかなっています。
上の写真は、今年のわが家で買ったアドベント・カレンダーです。去年初めて買いましたが、これがふたりの息子には好評で、一日交替でめくっているようです。
大人だったら、うっかりめくり忘れそうなものですが、子どもにやらせると完璧です。去年は自分が選びましたが、今年は長男が選びました。
クリスマスを楽しみに待つ心、何だかとってもあったかい気分に浸ることができてうれしいですね。

