ニコラウスのにっこり日記


 毎日寒い日が続いています。明日からはちょっと気温が緩んで雨が降るようですが、それもまた今さらミスマッチな気がします。


 さて、待降節第4主日。この日も教会に行ってきました。結果として待降節は、4つの主日のミサに皆勤したことになります。自分としては、珍事です。


 アドベントキャンドルに4つの灯がともりました。先週は調子に乗って息を強く噴き過ぎて「ロウソク地獄」現出した上の息子が、今週こそ名誉挽回しようと、火を付けたと思ったら、「いつ消す?」と何度も聞いて来ます。


 幼稚園の下の息子は、4つの灯がともったので、アドベント・カレンダーを見ながらあと何回寝たらクリスマスがくるのか数えていました。


 下の息子は、アドベント・カレンダーに「25日」がないのが不思議でたまらないようです。そもそもアドベント・カレンダーとは何かという大前提はすっかりどこかに行っちゃって、とにかく1枚でもめくり続けたいようです。


 下の息子は、「赤ちゃん」の名前を幼稚園の絵本で知ったらしく、かなり前に私に教えてくれましたが、3日経つと忘れてしまうようで、その度に私に確認を取りに来ます。


 でも、今日は「赤ちゃん」のお母さんの名前は「マリアさま」だと教えてくれました。お父さんの名前も、ど忘れしていたようですが、「ヨゼフだね」というと、「そうだそうだ」という風な顔していました。


 「この天使は、なんだっけ?」と聞くので、「ガブリエルだね」というと、それも思い出したかのようにうなづいていましたが、最後のとどめに「お父さん、じゃあこの羊飼いの名前は?」と聞かれました。


 私は笑いながら「降参!羊飼いは羊飼いだね。」と応じました。小さな子の言うことは、煩わしくもあり、楽しいものですね。


ニコラウスのにっこり日記


 わが家のクリスマス・ツリーは小さいです。でかいツリーはカミさんが嫌だというので、可愛いサイズのツリーを飾っています。


 今年のツリーの飾り付けは、自分が忙しくて手が回らなかったこともあって、上の子に任せました。息子は喜々として飾り付けてくれたのですが、てっぺんがひん曲がっているのにはおかまいなしですね。


 それに、金色にキラキラ輝くチェーンが何とも異様です。まるでツリーが囚人のようですね。「♪~虜を放つと 主は来ませり 主は来ませり~♪」 って感じですか。


 せっかく頑張ってくれたので、手直しはせず、そのままで飾っている今年のクリスマス・ツリーです。


ニコニコにこらうすの日記

 ばたばたしているうちに、明日はもう金曜日。ふと気がつくと、待降節第4主日も近いですよ…。


 ところで、昨日某教会の敷地内にあるお店に行ってクリスマス用にとキャンドルを買いました。上の写真の赤いのがそれです。


 これが810円。デカイですね。プレセピオ(馬小屋)の煙突にでもなりそうなサイズです。本当は、これの半分くらいの高さ(サイズも、価格も)のものがあったので、それにしようと思ったんですけどね。


 ここの店のおっさん、けっこう煽るんですよ。プレセピオのセットも10年くらい前に買ったのをそのまま使っているんですけど、これもここのお店で買ったんです。


 もっと小さなかわいいのがよかったんですけど、その時も煽られたんですね。別に嫌じゃないので、買っちゃうんですけど…。優柔不断な性格がもろに出てしまいます…。


 それにしてもデカいキャンドルです。向こう何年分のクリスマスに使えることでしょうか。


 今のご時世は、直火を家の中で使うことが滅多にないので、誕生日やクリスマスには息子たちが色めき立ちます。上の息子は、ろうそくの炎の匂いが好きだと言ってました。


 そういえば、待降節第三主日のときに灯したティーキャンドルですが、1つめを私が吹き消し、2つめを下の子が吹き消しました。ここまではよかったんですね。


 それで、おおとりで3つ目を長男が吹き消したのですが、調子に乗り過ぎて、ありったけの肺活量を使って吹き消したら、馬小屋とその周りに融けたロウが思いっきり飛び散って大変なことになりました。


 ここで寛容な態度を示せれば、立派な父親なんでしょうけど、残念ながらさにあらず。ガッチリ説教ですね。小学生と言っても10歳は過ぎていますから、飛散して固まったロウの削り取りも自分でやらせました。


 これくらいやらせておかないと、調子に乗りやすいタチの息子なもんですから、後々の学習効果が期待できません。実は、この性格、親父譲りなんですよね…。