CM「おまっ!何で居んだよ?!」
KY「お前の叔母さんに鍵借りた♬それよりさ、もっと早く気付けよ」
CM「勝手に入って来んなよ」
KY「まだ太陽出てるよ?チャンミンくん♬」
CM「何しに来たんだよっ」
KY「休暇貰ったから2人に会いに来たのに。お邪魔だったね」
CM「帰れっ」
「キュヒョン。ごめんね?」
KY「いいよ。それより何か食べに行かない?腹減った」
CM「だ~か~ら~」
「何食べようか?」
CM「はぁ?!」
「いいじゃん。せっかくキュヒョン来てくれたんだし」
CM「わかった。なら一時間俺に頂戴」
「キュヒョン、行こう」
突然のキュヒョンの登場で俺はせっかくのチャンスを逃してしまった
何もなかったかのように乱れた髪を直し出掛ける準備をする
KY「何食べようかなぁ~♬」
「コレ美味しそうじゃない?」
KY「あっ、本当だ。迷うな」
キュヒョンも優心もギクシャクした感じはなくて安心した
こうやってキュヒョンも居ると高校生の時馬鹿してたのを思い出す
たまには…こうゆうのもいいかもしれない
「チャンミンは何にする?」
CM「俺は~ハンバーグの大盛り」
「わかった」
隣で笑ってる優心は昔と違って俺の彼女になったけど
3人で居る時は、ただの幼馴染になって
たくさん笑ってたくさん話して…
いつか小さな仲間も増えて…
将来も一緒に笑っていたい
いつか・・・優心にプロポーズするから
だからずっと俺を信じて待ってて
俺の最愛の優心・・・
~END~
















