市バスに今年度3巡目の置き換えが発生しました。
新車:①3/19・②3/22・③3/
廃車:①3/19・②3/22・③3/26・④3/29・⑤3/31
転属:①3/27・②3/30
新車
H-3082(川崎230あ80-25)①
H-3083(川崎230あ80-26)①
H-3084(川崎230あ80-27)①
H-3085(川崎230あ80-28)①
S-3086(川崎230あ80-29)★
S-3087(川崎230あ80-30)★
S-3088(川崎230あ80-31)★
S-3089(川崎230あ80-32)★
A-3090(川崎230あ80-33)①
A-3091(川崎230あ80-34)★
W-3092(川崎230あ80-35)★
W-3093(川崎230あ80-36)★
W-3094(川崎230あ80-37)★
W-3095(川崎230あ80-38)★
W-3096(川崎230あ80-39)★
廃車※は菅生疎開
H-1804②
H-1858②
H-1859②
H-3366②
S-1811①
S-1812③
S-1813③
S-1815③
A-1805①
A-1807③
A-1826※⑤
A-1846③
A-1847⑤
A-1850⑤
W-1810※④
W-1848④
W-3360※④
W-3429※④
転属
上平間 →井 田
H-1894 A-1894①
H-1895 A-1895②
H-1896 A-1896②
上平間 → 鷲ヶ峰
H-1868 W-1868①
井 田 → 上平間
A-3411 H-3411②
A-3412 H-3412②
鷲ヶ峰 → 上平間
W-1867 H-1867①
W-3417 H-3417①
H-3083
H-3085
S-3087
S-3088
S-3089
A-3090
W-3093
W-3094
3巡目も市バス80周年記念仕様となり、側面やリアにロゴが貼付されています。
リア
側面ロゴ
リア表記類
H-1804
塩浜→井田→上平間と巡ってきたPJ-エルガも1803を追って引退。
なお新車導入前に離脱となり、短期貸出が発生しました。(別途記事あり)
H-1858
H-1859
上平間の中型のうち2009年度車が引退。
1858は降車ボタンチャイムが何故か臨港バス旧型仕様に交換されていて特徴的でした。
H-3366
上平間最後のPJ-ブルーリボンⅡも引退となり、当車種は鷲ヶ峰の1台のみになりました。
S-1811
S-1812
S-1813
S-1815
塩浜のPJ-エルガの標準尺の残りも引退となりました。
うち1815はリア窓破損して離脱したまま終了と呆気ない幕引きに。
A-1805
A-1807
井田最後のPJ-エルガは冷房効率化試験の為、屋根色が薄水色となっていました。
この塗装形態も消滅…
A-1847
A-1826
年度末ギリギリに07年度PKG-LVが井田からも離脱しました。
井田は短期貸出常連ですが、台数の余裕はあるのでしょうか。
A-1846
A-1847
A-1850
井田に残っていた08年度中型車も上平間からの転入で引退。中型車は09年度車以降になりました。
W-1810(画像は菅生時代)
W-3360(画像は菅生時代)
離脱タイミングが一番遅く、最後まで残った鷲ヶ峰のPJ-LV・KVも引退。
末期は市制100thステッカーも貼付されましたが、その姿での営業を撮影することは叶わず…
W-1848(画像は上平間短期貸出時)
西菅線大型化以降は運用機会が少なめだった鷲ヶ峰の08年度中型車。こちらも上平間からの転入で置き換えられました。
W-3429
事故離脱していた10年度のワンステですが、そのまま引退に。当車は元々塩浜に所属していたグループでした。
H-1868
H-1894
H-1895
H-1896
これにより上平間から中型車の配置が消滅。
A-3411
2022年に塩浜から井田へ転入した2台ですが、早くも上平間へ転属となりました。
A-3412
W-1867
H-3417
2784引退で一時期ノンステ100%を達成していた上平間ですが、現在の所属ワンステは4台となりました。