おはこんばんちは

 
 
ぶーちょです。
 
 
 
くしゃみが止まりません。
 
 
 
 
以上です。
 
 
 
 
 
 
 
 
前回までのあらすじ
 
 
2018年は飯能を中心に峠や坂を走るぞ!
と言いつつ山王峠を楽な方から登坂し
カフェキキでマッタリ「今日は帰るか〜」と
か言っているところに一人のお兄さん来店。
 
カフェキキマスターに常連と認められるには
苦労坂を登れ!との不意なイベントが発生し
お兄さんの「ボウズ、着いてきな。」
一言で気がつけば苦労坂の麓に。
 
シッティングが通用せず常時ダンシングという
闘いを強いられるがなんとか気力のみで
足付き無し登坂を成功させるのであった。
 
結果的には足付き無しだったものの
10%以上ある坂を900m進むのが限界ならば
今は未だ眠りに就く有間峠を制覇することは
ハッキリ言って無理。
 
自分自身の限界を思い知らされ
GWに向けて対策を講じなければならない
ことを思い知るのであった…。
 
 
 
 
 
 
 
 
さてさて
早速ですが
 
 
今日は病み上がり回復走ということで
 
家から最も近い「加治丘陵」の
旧サイクリングコースでも走ろうかと
考えておりました。
 
 
ちなみに今回の病み上がりというのは
風邪をひいていたとかではなく
 
運動不足がちで
なんだか身体が怠いなぁっていう状態を
しっかり有酸素運動をすることで
自律神経系をうまく機能させよう
ということです。
 
 
 
 
 
朝起きて(寝坊したわけですが
Twitterを見たら
えいちさんが飯能ひな飾り展を
見にいらっしゃっているではありませんかw
 
 
不意なえいちさん降臨に私は
迷うことなく目的地を飯能方面へ変更
 
 
以前Twitterで病気のことを呟いたところ
優しく励ましてくださったあのえいちさんに
会えるかもしれない!!
 
 
ということで12時過ぎに
メカ系点検を終えて出発
 
 
阿須運動公園で10mのスパナ貸してくださった
ランドナーの方…大変助かりました。
ありがとうございましたm(_ _)m
 
 
 
 
今日からショーンと一緒にツーリングします。
 
 
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この子はロンドン旅行に行った時のお土産で
連れて帰って来ました。
 
 
ロンドンオリンピックの直後だったから
もう6年前になるのか〜_(:3」∠)_
 
私も歳をとるわけです。
 

どうでも良いですけど私たちの世代の
アテネやシドニーのオリンピックが
今の学生さん達のロンドンや北京の
感覚かぁなんて思うと色々感慨深いものが…
 

ちょっと訳の分からない文章に
なりましたね。



放っておこう。





飯能市街に向かう間
今日のライドをどうするか考えて居ました。
 
久々のライドな上に寝坊もしたので
あまり遠くには行きたくありませんが
そこそこ暖かいので登っても良いかなぁと。
 

最近へるはうんどさんのブログ
「しおいんですけど」を読み耽っており
(ブログの感じがやや「しおいんですけど」風
に偏りつつあるのは公然の秘密)
子の権現を登り切ると
どうらや光のリングを買うことを許される
らしいのです。
 
 
 
私も光のリング欲しい!!
 
 
ということで
病み上がりからの回復走は
子の権現への挑戦となりました。
 
 
あれ
子の権現に病み上がりで行くって
なんかどっかで聞いたような…?
 
 
 
 
ちなみに「しおいんですけど」流
難易度表記「血の味指数」でいうと
子の権現は20.5
 
先日の東都飯能CCの激坂(苦労坂)が19なので
前回鉄下駄ホイールで苦労坂を制覇できたなら
シャマミレ姉さん履いたら行けるんじゃね?
ということで実装。
 
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峠仕様ということでグラベルキングを履かせ
巡航速度よりも坂でタイヤを
滑らせないことを優先したセッティングに。

 空気圧もいつもより若干落としています。
 
そしてシャマミレ姉さんのスプロケはこちら
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R8000系の14-28Tです。
 
敢えてトップギアを落とし山々へ向かう
アップダウンの多い県道70号線で
出来るだけ脚を使わぬよう
15〜25km/hという中速域の選択肢を増やす
クロスレシオ化してみました。
 
 
またTTバイクなどでお馴染みの
サドル後方にドリンクホルダを設置し
今回は試しに重めのツール缶で
どこまでの使用に耐えられるか
確かめてみようと思います。
 
 
 
 
 
飯能駅周辺では「飯能ひな飾り展」なう。
 
 
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あちこちの商店の中で
ひな壇が飾られています。
 
それぞれのお店の中に入る必要がありますが
結構どのお店もウェルカムな感じ。

街をあげてこのようなイベントがあるのは
素敵ですね。

 
中にはショーウィンドウに年代別に
お内裏様とお雛様が飾られている店も。
 
 
く○モンも居ました。
この今にも過労死しそうなく○モン
 
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おはようございます。
どこかで会いませんでしたっけ…?
 
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ええと確か
ちょうど2年前ごろ九州で…
地獄温泉の売店でお会いしましたかね↓
 
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あの時よりも少し
元気になったみたいで何よりです。
 
 
 
えいちさんとは市内でお会いし
ご挨拶出来ました‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\(  ´)/››
 
 
同じcannondale乗りの大先輩です。
白いsynapseのようですが
真っ黒な私のロードとは真逆で爽やかです。
 
子の権現にお誘いしてみましたが
「ネノゴンとか行かない」
とのことだったので
残念ながらこのままボッチで向かいます。
 
 
ローディ女子のナンパに失敗しちゃった☆
 
 
 
えいちさんと少しお喋り出来
ホッコリしたところで70号線を名栗湖方面へ。
 
 
原市場あたりのセブンイレブンが
右手に見えて来たら右折し
入間川を超えます。
 
 
あとは北西を目指しながら進むと…
 
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倉掛峠を超えます。
 
 
倉掛峠を超えてから
少し住宅街の中を走るわけですが
 
 
住宅街のど真ん中に標識で
「動物注意」(鹿のマーク)とか
猿の鳴き声がしたりとか
 
 
ちょっと異様な空間に入ります。
 
モンベルの気づきベルを投入しましたが
どうやら正解のよう。
 
鹿だの猿だの会っても無理だもん。
 

私にも彼らにも不意な遭遇は
望ましいことではありませんからね。
 
山では気づきベルも威力を発揮しますが
普通の道だとちょっと音が大き過ぎるかも。

もう少し性能の悪い(?)鈴みたいなのが
欲しくなります。
 
モンベル先生は安くて高性能ですが
売ってるものの質が高過ぎるのが玉に傷…。
(褒めてます、ちゃんと褒めてますよ!)

 

道幅も広くなったり狭くなったり
草食動物のっぽいう○こを見つけたりしながら
進んで行くわけですが
 
子の権現へは地図無しでも行けます。
 
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時折こういう看板があり
同じような道幅の分岐点には
必ず案内があります。
 
 
あとは自分の思う方向に信じて進めば
たどり着けるというわけですな。
 
 
今回私はwahooに何も案内させてません。
 
 
 
 
進むごとに森が深くなっていき
ギアの音が吸い込まれていくような
いい感じの雰囲気になっていきます。
 
 
そもそも
子の権現の坂のスタートがどこから始まるのか
あまりよくわかってませんが
苦労坂を足付き無しで登り切ってしまった手前
子の権現も足付き無しを目指したいですね。
 
 
 
 
ちょうど1ヶ月ほど前の話。
 
 
当時は"More Power!!"(パワーが足りねぇな)
という課題が見えてきたわけです。
 
 
苦労坂では初っ端こそシッティングでの
登坂が可能だったものの
その後10%後半の領域では
シッティングで前へ進めず坂の70%ほどを
ダンシングで進まざるを得ませんでした。
 
 
一人作戦会議の結果パワーウェイトレシオが
低いことが原因と判断し
登坂能力を高めるには体重の増加と
それ以上の筋力の増加が不可欠と
結論づけたわけです。
(もともとあまり肉がついてないので
まずは筋肉に変えるための肉をつける必要が
あります。)


 
ところが
カフェキキのマスターとその話をした際
 
私よりも細身で筋肉のないの女性でも
子の権現などの坂を楽に登る人が居ると聞き
 
 
再びこの議論は振り出しに。
 
 
どちらかというと
筋力アップよりもフォームの意識次第では
もっと楽に登れるのではないかという
結論に至りました。
 
 
「体重をペダルに乗せる」
 
 
 
カフェキキのマスターに頂いた言葉を
自分のライドで意識して
子の権現相手にどこまで戦えるかが
今回のテーマとなります。
 
 
 
そしてもう一つ
苦労坂を登った時は
呼吸を整える余裕がありませんでした。
 
 
速度も少し速すぎたことかもしれません。
私が拘っているのは「足付き無し」。

他人と競争するわけではないので
あまりタイムは気にしていません。
 
 
ということは
足を付かなければ
何をしてもいいということです。
 
 
たとえその場で静止しようが。
 
 
 
 
 
子の権現まで残り1.5kmの看板が見え
何となく私的なスイッチが入りました。
 
ちょうど川を渡る橋に右折する場所に
あるのですが
その周辺の雰囲気が危ない感じがして
早速ありよりのありです。
 
昼なのに街灯が点いてたりね!
 
 
その後の子の権現へと続く九十九折は
「ナイスワインディング!」が連発します。
 
 
最初は控えめで
簡単なワインディングが続きますが
標高が高くなるにつれて斜度も徐々にUP
また始めは暗い木々の間を通るだけが
次第に川の横を通りせせらぎの音を聞いたり
砂防ダムが何層にも重なったワインディングも。
次第に木々の数が減り
道が明るくなっていきます。
 
そして振り返るといつのまにか
周りの山々を見渡せるほどまで上昇しており
場所によっては
自分が登ってきた林道を見下ろせる場所も。
 
また次々に押し寄せるワインディングも
ただ林の中に道を作ったという雰囲気から
土を削ってどうにか道っぽくならした
感が強くなってきます。

 
クライマックスの残り300mには
急坂を知らせる看板があります。
 
 
思わず笑ってしまうような斜度
(実際独り笑いしてます)


さらに雪が降った後だからでしょうか
路面は乾いているものの砂や小石が散乱する
ダスティな感じでかなり滑ります。

この砂埃が今回の登坂において
伏兵的存在だったと思います。


通常の綺麗な路面であれば
しっかりタイヤもグリップしてくれますが
そこに砂がまぶしてあるとなると
過度なトルクを一気に掛けるわけにいかず
タイヤからの情報に細心の注意を払い
「このくらいかな」という出力を
与えてやらないと前に進みません。

最悪の場合
トルクを掛け過ぎると後輪が滑って
転倒なんてこともありますからね…
 
 80〜100%の間で
緻密に出力をコントロールせねばなりません。

このコントロールに
とても気を使う登坂でした。


 
最大斜度の右カーブ過ぎたあたりで
かなりの腰痛が…

 
20代前半の若造が何を言っているんだと
日本の有権者の90%以上の方々から
怒られてしまいそうですが
 
 リアルに最後は少し腰に来ました笑笑
 

ここって足腰の健康を祈念する
お寺だったような…(・∀・;)
 

 まぁなにはともあれ
 
2018/2/28子の権現 足付き無しでクリアです!
‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/›› ‹‹\(`  )/›› ‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/›› ‹‹\(`  )/›› ‹‹\(´ω` )/››
 
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最初の景色は地味で
「もう始まってんの?」
という様子から
 
特に植物の種類が変わるとか
道路の雰囲気が変わるわけでもなく
 
しかし登るにつれて周りの音や光が変化し
気分も景色も盛り上がってくる。
 
単調なクライミングのようで
実は複雑に様々な要素がそっと添えられて
最後は山々を撫でる風の音を感じながら
激坂に挑むという
めっちゃテンションの上がる坂ですね。
 
 
ラヴェルのバレエ音楽「ボレロ」に
構成がよく似ています。
 
スネアドラムによる一定のリズムが続く中
フルートを筆頭に始めは素朴で
少し暗い静かな雰囲気で始まります
 
 
次第に多くの楽器が旋律に登場し
僅か2種類のパターンの旋律を繰り返す
単純な曲調にもかかわらず16分の間
聴衆を飽きさせることはありません。
 
 
クライマックスに向けて色彩が豊かになり
音楽のあらゆる和音の響きを駆使して
音が押し寄せてくる構図になっています。
 
 
 
同じような景色がつづくようで
少しずつ変化があり展開していく坂道は
AメロBメロが展開していく構図と重なり
 
最後にどどーんと
二本杉が登場して終わるあたり
コーダに飛んで収束する展開も
よく似ている気がします。
 
 
ラヴェルもしかして
ネノゴン登ったんじゃね?
 
 
どうでもいいかwww
 
 
すいません
つい長くなりましたね。
 
 
{A2E1A44D-1893-4AA8-903E-9A290B513C15}
 
へぇ。
 
 
{86D4315E-9593-4A92-B245-741E87BCA899}
 
ぶっちゃけ疲れて読む気にならなかったので
写真に撮ってささっと進みましたが
後から見ても何て書いてあるか
よくわかりませんwww
 
{C9505DF7-ECFD-4959-82D5-461E11CCAD54}
 
梅ですかね?
よくわかりませんが
可愛らしい花が咲いていました。
 
{C057958D-145F-4526-AC38-6A57A7B0EC65}
 
絶景!!とは言えない感じ。
真冬の澄んだ空気なら
スカイツリーも見えるみたいです。
 
ってか
スカイツリーとほぼ同じ高さらしいですよ?
 
 
{DEE20228-2DAE-4999-8E51-BC117F33E645}

 
とても空気は美味しいと言えるのでしょうが
花粉症が酷くて深呼吸出来ず…


ただ本堂より上の鐘のあたりは
さすがに雰囲気が良いです。


なにも音がない場所なので
風が何処から吹いて来て
何処へ向かうのか
容易に感じ取れます。


ある程度の山奥の頂上ですから
そりゃ気持ち良いですが
もし早朝の日が昇る少し前に来れたら
アシタカせっ記なんかが
ピッタリ来るそんな場所です。



お守りである光のリングもゲット(っ’  ∀ ’c)

{7934C0E5-E295-4768-8B96-89797841838F}


Raphaのボトルがピンクなので
リングもピンクにしました。

あと鈴の音色が気に入ったので
こちらも購入。

今回のように山を登るときは
モンベルのベルをつけようと思いますが
普段乗る時はこちらの小さな鈴にしようかな



あんまりのんびりしてると
陽が暮れるので下山。


路面がアホみたいな斜度で
かつ埃っぽく滑りやすいので
めちゃくちゃ怖い。

この埃っぽいのが曲者で
自転車を降りたところでSPD-SLシューズでは
危なくてまともに歩けません。

何回かリアを出しドリフトアングルで
コーナーを曲がり下ります。


もしEVO3系のタイヤだったらと思うと
ゾッとします…





ダウンヒルしながら
もごもご考えていたこと


「苦労坂と子の権現どちらがキツいか?」


へるはうんどさんの血の味指数でも
19と20.5とその差は僅か。


私個人的にはですが
苦労坂の方がキツいと思います。


まぁへるはんさんはブログでは
どちらかと言うと周囲の坂を連れ回され
ある程度疲弊した状況で登ってますから


その前後の坂との兼合いもあるでしょう。

しかも最大斜度29%って聴けば
精神的にも血の味は増すのでは…


てかすげえ
へるはうんどさん。



坂にも色々あることがわかりましたが


苦労坂は立て続けに
15%以上の坂で殴られ続ける感じ。


子の権現は通常は10%ほどで
一定の予測可能のタイミングで
20%の攻撃が繰り出される感じですかね。


子の権現は次の20%キャノン砲が
繰り出されるまでに少し準備が出来ます。
体感を利用してその場で止まって
息を整えても良いと思います。



苦労坂は完全に自分と坂との実力勝負で
戦術もへったくれもあるか!
といった感じです。



私は苦労坂の方が苦手というか
登るのがキツいですねぇ…w



 
 
では最後に
ぶーちょvs子の権現の登坂&ダウンヒルの
動画をどうぞ。


全体で24分ほどです。



今回はより動画を盛り上げるために
曲をつけてみました!


ってのは半分嘘で
音声にちょっと嫌な音がプツプツ
入っていたので紛らわす意味も込めて
曲をいくつか流しています。



 
そういえば子の権現まで
残り1.8kmと
残り1.5kmの小さな看板がありました。
1.8km手前でも特に何も面白くないし
動画が長くなるだけなので
今回は1.5km手前の看板からにします。
 
 
 
 
今日もここまで読んでくださり
ありがとうございました。

 

次は何処を登るのか
はたまたCRに出没するのか


お楽しみにどうぞ。