3歳ウタと0歳マロの

2児の母です。

ウタは児童発達支援を

利用しています。


児童発達支援リリの契約に行きました。


ウタは保育園に登園させて、私だけ契約へ行きます。




契約の前に、担当者会議を行います。


相談員がこれまでの経緯を話し、私が最近のウタの様子を話します。


マロを連れて来ていたので、手短に話しました。



その後に契約です。


重要事項説明書、契約書、送迎依頼書などに記入し、押印します。


住所と名前を何枚も書きます。

 

 

持ち物や送迎の確認をして、手続き終了です。


支援記録はアプリで確認し、欠席の連絡はLINEか電話でするそうです。


便利な時代です。


担当者会議と契約にかかった時間は、1時間程度でした。


 



ウタを園に迎えに行った際に、児童発達支援リリと契約できたことを担任に伝えました。


私「児童発達支援リリと契約しました。キャンセル待ちでの利用になります。」


担任「どのくらいの利用になりますか」


私「今月は6回です」


担任「そんなに利用できるんですね」


私「無理を言ってお願いしました」


担任「助かります


私「、、、不安







え?なに?

あんたの為に

動いてるんじゃないのよちょっと不満




私が担任の言葉に敏感なだけかもしれませんが、もう少し言葉を選んで欲しいと思います。




例えば、こんな風に言って欲しいです。

〜以下妄想〜


私「無理を言ってお願いしました」


理想の担任「お母さん、ウタ君の為に一生懸命動かれましたね。リリを利用されて、ウタ君の成長が楽しみですね。」


私「先生、ありがとうございます目がハート


そう、母も褒めて欲しいのです笑


母は現実世界でウタと共に頑張って生きます。