園からの遠回しに療育を増やすように言われたことを、児童発達支援ポコに相談します。
母「園から療育を増やすように言われました。先生は、どう思われますか?」
ポコ管理者「たくさん通えば良いというものではありませんよ。流して良いと思います。」
ポコ管理者に背中を押され、療育は増やさず様子を見ることにしました。
療育の頻度の見直しは、発達検査の結果をみて決めることにします。
ついでに、園から指摘されたことについても相談します。
母「園で集団指示が通らないと言われました。」
ポコ管理者「指示を聞いていないのか、聞いているけど理解が出来ないのか、理解していても行動に移せないのか、原因を細かく見てあげる必要がありますね。」
母「そうですよね、園の先生に私からは言い難くて、、、」
母「保育所等訪問支援で園での様子を見てほしいのですが。」
ポコ管理者「分かりました。」
児童発達支援ポコは、保育所等訪問支援も行っています。今後、タイミングをみて訪問支援も行って頂くことになりました。
安心したのも束の間、園の担任から提案がありました。
担任「児童発達支援ポコに園での様子をお伝えしたいので、情報共有の為にポコと連絡をとっても良いですか?」
母「はい、宜しくお願いします」
普通に受け取れば、お忙しい中、担任の先生が情報共有の為に児童発達支援事業所にわざわざ連絡して下さるなんて、とても有り難いことなのですが、、、
このお母さん頑固だからポコからも利用回数を増やすように言ってほしいってお願いするための連絡なんだろうな、と勘ぐるひねくれている私。
病みだわ。闇があるわ。やーみー、、、
後日、児童発達支援ポコより、園から連絡がありましたと報告を受けましたが、どんな話だったかは聞きませんでした、、、
次回は、児童発達支援ポコでの活動について書きたいと思います。