2月も今日で終わる
寒さも…
やっとお風呂上がりも楽になるか、と思った
シャワーだけで乗り切った
子育てや亡き母の借金も払い終わり、これからは自分のため…と思ってた矢先、こんな神経難病になった
私が13歳の時に両親が離婚して、それ以来父親とは会った事もなく、特に連絡も取り合った事も無い
再婚して、理容業を営んでいると遠縁に当たる人から聞いた事がある程度だった
先週、ある行政書士事務所から昨年11月に亡くなってた、と封書が来た
読み進むと、再婚した相手と父親が営んでいた理容業の店舗兼自宅の建物と土地、それぞれ一部に相続の権利が私にあるそうだ
どうやら名義人が亡くなった父親で、再婚した相手だけでは無かった
そんな話は私には関係の
ない話なので穏便に、と思っていたが、何故か指定してある返信の期日が数日しかない
死亡した事実を知った日から3ヶ月の猶予が、私にはあるんじゃない?
車椅子生活だし、会話もし難いし、細かい字も読めなくなったし、書類にサインだって出来ない
グーグルマップで、知っ父親の住んでた場所辺りを検索してみた
徒歩圏内に、巨大ショッピングモールが2軒
他方からも利用者が多い
JR◯◯線の駅にも近い
たぶん、1キロ以内だろう
めちゃくちゃ、ここより都会じゃん
恐らく、そこを求めた当時はこんなに発展するとは思っていなかったはずで、土地も安く買ったのだろう
それが今では
う〜ん……