5月下旬ごろに障害厚生年金の申請を出して、昨日結果が郵送されて来た
意外と早かったなぁ〜、と第一印象
結果=1級
次回、診断書提出は令和6年1月と書いてあった
決定通知=障害厚生年金証書になってるらしい
何はともあれ、これで晴れて障害年金がもらえるようになった
診断書代だけで大きな出費は抑えられた〜
その他諸々戸籍謄本等の手数料はかかったが、持っている切手が随分役に立ったし、のふさんが代筆してくれた事が良かった
まだまだアナログな申請書
いつになったらオンライン化になるのか?
あとは傷病手当金の期間が2〜3ヶ月残ってるから、年金が貰える偶数月まで何とかなりそうだ
そういえば傷病手当金の申請書類
毎月文書料として、自費で払う病院もあるが、幸いY院長先生の医院では取らない
しかも医療費自体、障害の方で助成されているので1回300円
自治体によって助成金の差はあるが、傷病手当金の申請に関しては払った事が無く、保険の明細書を見ると100点
保険点数で傷病手当金の書類は貰えるようになってることを知った
大した金額ではないが、病院によっては保険点数+文書料の二重取りしてる?
大学病院等への紹介状も文書料を取る所もあれば、取らない所もある
聞けば、医療情報提供として保険点数でもらえるから自費として患者さんからは貰わない、と一貫してる所もある
いちいち窓口で、そんな事で言い合うのは、他の人にも迷惑になるのでスルーしてしまうが、塵も積もれば〜…である
ヒルトニンも…
医師は知ってても言わない
在宅でやりたい、と希望しても、こちらでいろいろ知ってなければ、医師の方から提案すらない
医師も『この人なら…』と思うのだろうか