ローテク手段 | 人生に無駄はない

人生に無駄はない

人生の折り返し地点で難病の多系統萎縮症に罹患しました。
難病に罹患したことも無駄にならないような人生を歩みたいです。
2019年多系統萎縮症に病名変更

コミュニケーションを取る手段には、ハイテク手段とローテク手段の2つがある、と言語のリハビリで教わりました

ハイテク手段とは名前の通り、ハイテク機器を駆使して行います
パソコンやタブレット、スマホなど

まぁ、なんとなく想像出来るかなニコニコ
ベッド周りにパソコンを置き…
テレビとかで観たことあるPCスマホ
憧れる気持ちもあるが、そこまで使い熟す自信がないあせるあせるあせる

マイボイスの説明を聞くと、パソコンにソフトをダウンロードして〜とか
何でも無かったら、ダウンロードも簡単に出来るんだけどなぁ〜


コミュニケーションツールとして、やはり最後に残るのは、ローテク手段だろう、と
ハイテクの反対でローテクと言うそうだニコニコ

指や視線で文字盤を使って、意思疎通を図るというもの


ALSの方を多く診てるので、ハイテクやローテク手段にしても、ほとんど利用してるのはALSの患者さん

透明の文字盤を使って眼球の動きで、コミュニケーションを取る場合が多いという

眼振、複視などの障害があると視線に頼るツールは難しいショボーン
同じ動けない状態でも、ALSの場合は筋肉の問題だが、MSAの問題はコントロールに障害があるから、ALSとは文字盤の使い方にしても異なってしまうらしい

なるほど、コントロールの障害か
ココに置きたいと思っても、手が違う方向に動いちゃうし、物も持ったはずが持ってないガーン
距離感つかめないし…
これら全部、小脳が関係してたんだと病気になって判った

でも文字盤にある文字を指差しで教えるなんて、それも難しいと思うのだが…
STは、指が動かせるなら、しっかり指差し出来て、視線よりやりやすいと言う



フィンガーボード

穴に指を入れられるから、何処を指差ししてるか、相手にも伝わりやすいらしい
何より軽いし、持ち運びも便利ニコニコ




マイボイスを残すなら、今がベストな時期だと言われた




なかなか気持ちが追いつかない