詠んでみました(2) | 人生に無駄はない

人生に無駄はない

人生の折り返し地点で難病の多系統萎縮症に罹患しました。
難病に罹患したことも無駄にならないような人生を歩みたいです。
2019年多系統萎縮症に病名変更

息子が遊びに来たら、ちょっと昔のことを思い出し…


 

お年寄り
みんなの体操
アイドルに
我が子抱き待つ
病院にて



小さい頃病弱だった息子は、2ヶ月に1回は必ず入院する、という生活を小学校に上がるまで続けてました

通院もしょっちゅうで、大抵は外来の人が減った午後に行くのですが、総合病院なので小児科以外にも患者さんもいて…子どもがグズらないように気を使ってました

その時、会計を待つ待合室のテレビには、何故か必ず『みんなの体操』がやってて、それが始まると決まって「◯◯さんはスタイルがいい」とかびっくり

どうでもいい会話なんですが、おじいちゃん達の会話が耳に残ってて、その光景を詠みました

  


車椅子
リモコンで座面が
開いてと
願うは夫と
私なり




車椅子を使ってて思うのですが、車椅子を折り畳む、広げるって必ず手動
ベビーカーとかは、ボタン1つで広げたり畳んだり出来るのに…
もしリモコンとかで出来たら楽なのになぁ、と常々思ってることを詠んでみました




車椅子
押して戸惑う
息子に
今も昔も
不安な親心




息子は、車椅子を押してくれるんですが、慣れないせいか運転がすごーくゆったりになったり、蛇行したり、乗ってる私もハラハラドキドキであせるあせるあせる

のふさんも最初の頃は不安でしたが、息子の場合はまた違った意味で心配あせるあせるあせる

子どもの時も心配させられたけど、27歳の大人になっても、出来るのかな?大丈夫かな?なんて心配になったりニコニコ

なんか親って、子どもが幾つになっても心配するんだなぁ、と実感した気持ちを詠んでみました