涙 | 人生に無駄はない

人生に無駄はない

人生の折り返し地点で難病の多系統萎縮症に罹患しました。
難病に罹患したことも無駄にならないような人生を歩みたいです。
2019年多系統萎縮症に病名変更

業務の関係で会社がパートさんを雇う事になり、私も面接時に立ち会いました




その後、私と同年代の女性が来ることに決まり

履歴書を見ると、のふさんと同郷
あら、まぁ…おねがい


仕事内容を説明
だんだん呂律が回りにくくなってきたなぁ


時間が来たので、就業時間が終わった事を告げると



言ってないことがあるんですが…

あ、ダブルワークなら大丈夫だけど

いえ、そうじゃなくて
実は隠してる事があって

???ニコニコ
言ってみて、と問うべきか
無理に質問したら傷つけるかも

日常生活には今は支障ありませんが、私も指定難病の○○なんです
今まで病気の事を言うと、みんな内定を取り消されてしまって、なかなか仕事が見つからなかったんです

と、言ったら泣き出してしまったびっくり

人に病気の事を話しても、判ってもらえなくて…辛くても仕方なくて
結局、自分しか判らないんです
涙がボロボロあせるあせるあせる


人が見たら、私が泣かしてる
絶対、あの車いすのオバサンが泣かしてる、と思われる




この話をのふさんにしたら、案の定いじめたのか?と聞いてきた

違うー!
私は車いすだから、と事情を話しただけで、何もしてないよ
向こうが、【実は…】って話出して聞いただけ


う〜ん、この【実は…】話
他の場面でも多々あって、私には何か話しても大丈夫、と安心感を人に与えるらしい
意識してる訳ではないのだが


知らされた私は、どうする事も出来ないけど

判ってもらえない辛さは、一応、人よりは判るかもしれない