1泊2日で出かけて来ました
病気になって初めての泊りがけでした
お経をあげてる間は車の中で待ってる事にしてましたが、男3人で車いすごと持ち上げてくれて、お寺の本堂に入れてもらい、お焼香も済ます事が出来ました
これが車いすでの神輿担ぎ?
本当なら長男の嫁として、法事も仕切らないといけないのに
こちらが感謝の意を言うべきところ、義兄や義弟は
せっかく遠方から車いすでも参加してるんだから当たり前ですよ、と
和尚さんも
本堂の中、車椅子のまま移動してもいいから
汚れたら拭けばいいから
と言って広い本堂の畳の上を車いすのまま移動させてもらいました
手を煩わすからと言って遠慮する方が失礼に当たるんだな、と1つ勉強になりました
相手の好意を素直に受け入れる事も大事ですね
だって車いすは罪でもなく、人間として弱い者を助ける事は当たり前の感情かもしれない
神仏の前で「車いすだからダメ」と決めるのは人間であって、健常者であれ障害者であれ仏様の前では平等なのだ、と有難い説法をいただきました
法事のあと、こちらも初利用
「かんぽの宿」のバリアフリー客室で過ごす事にしました
部屋のドアは引き戸で、ベッドは電動のリクライニング式
トイレも全部車いすで利用出来る高さになってました
お風呂も介護用の別室貸し切りで温泉
浴室内も車いす、必要ならリフトで浴槽にも入れるようになってました
食事は普通に戴きましたが、もう一組車いすのご夫婦がいて、奥様は流動食
ミキサーでドロドロになった物を召し上がってました
ただ「かんぽの宿」も年々減って、ここも年内に閉鎖することになってるそうです
久しぶりの温泉でリラックス出来ましたが、やはり自律神経の不調から37.2程度の微熱があり、体調を崩してしまいました
これも症状の1つなので仕方ないです
翌日は以前から約束をしていた、たこさんに会うべく、出発
最初は食事だけでもと思ってましたが、急遽、那須オルゴール美術館へ
オルゴールの音色ならたこさんも楽しめるはず
館内は段差がありましたが、係りの人が車いすのまま乗れるリフトを案内してくれたり、スロープの傾斜がキツイ所は後ろから押してくれて
私は足こぎで自走が可能なので、たこさんの介助はのふさんに頼み
ショップも段差部分は、係りの人が車いすごと担いでくれたり
食事前のひととき、たこさんと楽しい思い出を作る事が出来ました
ランチはイタリアンのお店をたこさんが予約しておいてくれたので、そこで3人で美味しくピザやスパゲッティを戴き
おかしな夫婦漫才をたこさんに披露し?
帰路に着きました
そしてたこさんと前回撮れなかった記念写真を撮ることが出来ました
