前回の記事はこちらから
土日祝日は、ここの日本庭園の中にある茶室でお茶(菓子付)がいただけます。
300円です。
まずは日本庭園の様子から
かなり本格的です。
流派は裏千家だそうです。
そして、お茶を点ててくれるのは
なんと男子高校生!
しかも、地元定時制高校の茶道部の生徒さん達が部活動の一環として、ボランティアでやってるそうです。
夜授業が終わった後、茶道部の部活動が教室で始まり、床の上にゴザを引いてお茶の点て方や礼儀作法を学ぶそうです。
普段、茶器などまともに扱えないので、ここの茶室に揃っている茶道具を使う事で、日頃の部活動の成果を披露しています。
花入れの花も自分達で花器から全部準備して、和のおもてなしの心で茶室にいる間の時間を包んでくれました。
あまり定時制というと全日制と違い馴染みがなく、高校生でも何か違うのか?と不思議に思われることが多々あるそうです。
お茶を点ててる間、顧問の先生が簡単に定時制高校の様子など説明してくれました。
今は4年間通って高卒の資格を取る生徒は減り、早い人で2年生位で高卒認定試験を受けてしまうそうです。
生徒も昔はバイトの苦学生だったり、中学時代荒れてて仕方なく定時制に入学するパターンがありましたが、今はむしろいじめにあって不登校だったり、と心に何かを抱えてる生徒の方が多くなってるそうです。
でも、心に何かを抱えて入学しても、それを乗り越えようとする努力が、弱い心を強い心に鍛えてくれるそうです。
今日は記事が長くなり、申し訳ありませんでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました












