ぼくは、もともと趣味がない。
ゴルフ、麻雀も、あと何だっけ⁈
あとは、思い浮かばないよ。
つまり、何の趣味もない。
もともと友人がいないのに趣味がないから、余計に友人がいないわけだ。
大学にいってれば、いろんな活動があり、友人との付き合いのなかで趣味を持ったとも考えられる。
でも、別に趣味を持とうとも思わないし、あえて友人を持とうとも思わない。
潜在意識は趣味ではない。
ぼくの命と思っている。
本も読むが、趣味的な本は一切読まない。
潜在意識に関する本か、世界像を広げるための本だ。
この6年ちかくやってることがある。
これも、はたから見ると趣味のようだけど決して趣味ではない。
まず、ぼくは趣味なんかで仲間とワイワイやっている暇がないのだ。
興味がないのだ。
まあ、会いたいと思えば先日名古屋で10何年ぶりかで高校時代の親友と会ってきたように、会えることだし。
あの時は、二人でワインをずいぶん飲んで話し込んで楽しかったけど。
その時の話の内容が、久しぶりの出会いの挨拶もほどほどに、いきなり『心について』だから、まあ彼も変わってるしぼくもやっぱり変わっているよ。
あ、話がそれた。
6年間やっている『体を緩める』ことだった。
最初、心身統一合氣道から入った。
3年でやめた。
体を緩めることに特化したかったからだ。
ある教室に入って2年。
今は、その教室のOBである先生から個人レッスンを受けて、さらに5ヶ月経過した。
この2年半近く、家で毎日1時間も特訓をしていたが、個人レッスンに切り換えたせいか、この5ヶ月間での成果は大きい。
「力がずいぶん抜けてきましたね。」と先生に言われるようになってきた。
新しく何かを学ぶことは、いろいろ勉強になる。
まず、子どものような気持ちで先生に接している自分が好きになれる。
それと、教わる立場になれて大変参考になる。
今、習っている「体を緩める」は、
生まれて始めて、自分の体にある潜勢力を発見する喜びがある。
それと、「20億円の・・・男」に書いたように、90代を人生のピークにするために今から準備をしているんだ。
もっと重要なこと、それは体を緩めることは潜在意識を極めていくためにも必要なことなんだ。
長くなった。
続きは明日だ・・・。
イルミネーションの取り付けが始まった(^-^)/
完成は明日だ(^-^)/
iPhoneからの投稿