~その頃の立海のテニスコート~

コートではOBとレギュラーが試合をしていた

審判「ゲームセット ウォンバイ   真田6-3」

真田「フン…腕がなまりましたね錦先輩!」

錦「お前なら高校に来ても即戦力だ真田…」

真田の強さは先輩達にも認められているようだ
その頃ちょうどリョーマがテニスコートの近くで竜太を待っていた

竜太(兄さん!!)

どうやら待っているのに気付いたようだ

リョーマ「練習中にすまないなぁ…久しぶりだな」

竜太「いいんだよ!見ての通り今日はOBとの試合で俺らは見てるだけだから…」

リョーマ「で…どうだ調子は?」

竜太「どうもこうもないよ!どっちかといったら、強化チームの練習の方がハードだったような気がする…ってか兄さんはアメリカにいたから1ヶ月しか見てないんだよね?」

リョーマ「ああ…でもハードなのは1ヶ月見てるだけでも俺には分かった」

竜太「さすがだな!!」

リョーマ「それはともかく何の用だよ!」

竜太「兄さんも聞きたいんじないのあのことを忘れてないか?」

リョーマ「もちろん俺は覚えてるさ!でお前は覚えてるのか?」

竜太「俺だって覚えてるよ!ってか俺が忘れる訳無いだろ?」

竜太はリョーマに聞くように言った

リョーマ「だよな…ならいいんだよ!良かった忘れてなくて」

竜太「お互いにな!」

そう言うと二人は笑みを浮かべた