~翌日の部活中~

竜崎先生「昨日初戦の相手が決まった…相手は氷帝だ!我々が昨年負けた学校だ!氷帝は関東大会からベストメンバーで来る…しかも、負ければレギュラー落ちが監督の方針だ!とにかく大事な試合だ!氷帝戦に全てをぶつけるんだ!!」

乱打をしている時に先生は皆に言った

菊丸「何でよりによって初戦の相手が氷帝なんだよ!俺あそこキライ」

リョーマ「どーせ当たるんだしとっとと倒せていーんじゃない」

その言葉を聞いて周りは驚いて声を出せなっかた

竜崎先生「言うね~リョーマ!頼んだよ」

リョーマ照れたような素振りをした

竜崎先生「よーし越前のリクエストじゃストローク練習もう1セット追加!!」

桃城「…なっ!?バカヤロー」

それは全員が思った事だろうが何だかんだ言ってメニューを遣り遂げた

~関東大会当日~

なかなか全員が揃わずオーダー表を出しにいけない青学だった

桃城「また越前の奴遅刻か?」

リョーマ「桃先輩俺さっきからずっといますけど」

桃城「冗談だよ…わりぃ」

菊丸「そーいや遅いな大石っ」

菊丸はキョロキョロ周りを見回した

リョーマ「ふーん子供の生まれそうな妊婦さんを助けてるんじゃないっスか?」

桃城「アホかっ!!でもあの大石先輩が遅刻なんて…あと15分で選手登録しなとアウトっすよ」

そう思っていたら手塚の携帯が鳴った

手塚「ああ…大石か今どこに…えっΣ階段から落ちそうになった妊婦を助けて病院にいる!?」

桃城「部長!まだ10分位ある!俺が代わりに病院に行ってくるっスよ!今から行けばまだ間に合います」

手塚「任せたぞ」

桃城「はい!」

~都内の産婦人科~

桃城「大石先輩!後は俺がご家族が来るまで付いてますから会場に行ってください!」
大石「……」

桃城「大石先輩速く!どーしたんですか先輩?…まさか」

大石「桃悪い手首やっちまったらしい…変わりにお前が出てくれ手塚にはもう連絡してある」

桃城「…でも」

大石「いいから早く行け!…俺を引退させるなよ…後そのはちまきいいな」

桃城「どうも」

そう言って桃城は走り出した
だが大石がそれを止めるように声をかけた

大石「桃…はちまき置いて言ってくれないか?」

言われた通り桃城ははちまきを置いていった

~会場~

手塚「遅いぞ桃城…どうやらアップは済んでいるようだな!」

桃城「はい!」

手塚「それじゃあ行くぞ!」

青学「おお!」

そして、やっと青学はオーダーを提出した