というタイトルはわたしのだいすきなエドワードゴーリーの絵本の題名。
まったくこども向けではない、おとなの絵本です。
あ。えっちなのじゃないよ。
今朝のできごと。
わたしは前の晩、仕事先の新年会で夜出掛け帰宅したらboyはすでにねんねだったので、
朝仕事へ向かう旦那を見送りベッドの上でboyとのいちゃいちゃtimeを楽しもうと思ってたんですよ。
むぎゅーってしようと思ったら、boyは暴れ、
蹴りがわたしの顔面にクリーンヒット。
ちょおおおおおおおおおイテエエエエエエ
って感じでうううとうずくまっていたら。
・・・なんだか生暖かいものが流れてる。
見てみると辺り一面が・・・
血イイイイイイイイヒイイイイイイイ!!!
はい。
わたし鼻血処女だったんです。出たことなかったんです。
というわけで、華々しき鼻血デビューを成し遂げたんです。
おめでとうございます。
・・・ありがとうございます。
もう鼻血処女なもんで、とめどなく鼻腔から流れる血にパニックですよ。
あー病院いくべき?
このまま死んじゃう?
ろくでなしブルース(BY少年ジャンプ)の前田太尊は殴られてよく鼻血出してなかったっけ?
ブログのタイトルは華々しき鼻血しかない・・
とか。
もっと考える事があってもいいような気もするけど。
とか、そんなくだらない思考の中で鼻にティッシュをぶっこんでたら止まりました。
ほっ…一安心。
とかいってもやっぱり鼻血バージンを捨てたばかりなので、こわいんですよ。
子育て広場で傷がひらいて急に大出血したらどうしよう…と心配だったので、
今日は広場へも行かずひきこもっていたら、弟ズが夕方から遊びにきました。
不本意ながらも華々しき鼻血デビューをしてしまった日曜日。
明日は血で染まった飯でも炊こうかしらね。(赤飯)