いや、正確には、
「富山に呼ばれている」
です。
もっと詳しく言えば、
「富山に来るように無言の圧力をかけられている」
ですわ。
昨年８月に父が亡くなり、ウチだけで見送り、
９月に富山まで行って本家で再び葬儀。
仏教の一周忌と同じく、神道には一年祭があるのだ。
これを富山でやらねばならない雰囲気プンプンである。
長老連中がうるさいんだよね～
父が生きていれば８５歳、末っ子である。
最年長のバアサマは９０代、おそらくあと１０年位でしょ、
ラクになるのは！
まあ、その頃になりゃ、アタクシも年金受給世代だが。
ああ、早くラクになりたーい！