情けは人のためならず? ~神楽坂「中華料理 龍朋」~ | まくのうちのブログ

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いや~、忙しくてブログ書くヒマ無いっす!。゚(T^T)゚。



とりあえず、間隙を縫って一つ目。





4月7日、市ヶ谷研修。



その前に、どうしてもここのチャーシューが食べたい!



今やすっかり人気店で、行列当たり前なので、


栃木を早めに出て、実家に寄って用事を済ませ、


開店時間が11時なので、11時30分には着くように実家を出た。



日暮里駅で上野方面の電車を待ってたら、おばあちゃんから、


「堀切菖蒲園はこのホームでいいんですか?」


と聞かれた。



全然、良くないし!(ノ_・。)



京浜東北線は葛飾区走らないから!(;´Д`)ノ



「上野で京成線に乗り換えるように聞いた」


と言うんだが、ここは京浜東北線のホームで、


「京」しか合って無いから~。゚(T^T)゚。



説明しても分かってもらえず、京成線連絡改札まで連れて行ったら、


suica持ってるけど、残高不足!



チャージまで面倒みて、それから戻って電車に乗り、


秋葉原で乗り換えて、飯田橋についた時点で11時30分直前!





「中華料理 龍朋」



やはり、行列が出来ている・・・。。゚(T^T)゚。



ばーちゃんよ~(-""-;)



が、


情けは人のためならず


と言う、やたらと間違って解釈されることわざは正しかった!



前の人たちは、3人組と4人組と1人客で、合い席ならばと、


1人客は7人抜きで案内されたのだ!ラッキ♪(o^-')b



ここ数年は炒飯ばかり食べており、


酒呑んだときも、メンマ、チャーシューと注文して、


シメのラーメンではなく、おつまみ兼用炒飯だった。



初志貫徹!





「チャーシューメン」 920円



具はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ。



独特のコクはあるけどクドくないスープ、


もんのすごく丁寧に作られたであろうチャーシューは、


小さなステーキ並の大きさ厚さで5枚!



いったい、この柔らかいけど崩れないチャーシュー、


いかにして作られているのであろうか?





麺も絶妙のゆで加減。



これだけお客が多く、厨房が狭いのに、


この的確な調理と、決して待たされることのない手際の良さ、


ああ、近所にあったら良かったけど、


カラダのため、太らないため、血圧上げないためには、


近所じゃなくてよかったんだろうなぁ・・・。